名古屋の消費者金融アローでお金借りる!借り方・返し方・審査申込み方法

テレビコマーシャルなどで頻繁にその名前を目にし、非常に高い知名度を誇る消費者金融がある一方で、一般的な知名度はそれほどでなくても全国に対応している中小規模の消費者金融も数多く存在しています。

そんな消費者金融のひとつに「アロー」があります。

アローとはどういった消費者金融なのでしょうか?金利や限度額、担保・保証人など、取り扱っているローン内容とともに、審査への申し込み方、お金の借り方、返し方などについて詳しく見ていくことにします。


アローってどんな消費者金融業者?

アローは名古屋の消費者金融です。設立は平成12年ですが、最初は岐阜市で不動産関係業者として立ち上げられており、貸金業者として登録されたのは平成22年ということですから、比較的新しい消費者金融だと言えるでしょう。現在は名古屋市中川区に1店舗のみで営業されています。

「アロー」という企業名は「信頼」「コンプライアンス(法令遵守)」「責任」の3つの企業理念から毛利元就の3本の矢をイメージしてつけられたとのこと。企業理念が書かれたページには、悪質業者の存在についてある種の怒りを感じさせる言葉があるのが印象的です。

なお、アローは消費者金融としての業務のほかクレジット業務も展開しており、こちらは仙台にも支店があります。

【株式会社アロー 会社情報】

商号 株式会社アロー
所在地 名古屋市中川区高畑2丁目144 高畑KMビル
代表電話番号 052-353-9900
設立 平成12年11月6日(貸金業登録 平成22年5月)
登録番号 愛知県知事(3)第04195号
日本貸金業協会会員 第005786号
営業時間 9:30~18:00(平日)

 

場所は名古屋市営地下鉄東山線、高畑駅のすぐ近くで、専用の駐車場はありません。

アローが取り扱うローンについて

アローには一般的なローンである「フリープラン」と、おまとめローンとも呼ばれる「貸金業法に基づく借換ローン」の2つの商品を取り扱っています。

まずは、アローのメイン商品でもあるフリープランから、その内容を解説していきます。

アロー「フリープラン」

アロー「フリープラン」の内容は次のようになっています。極度方式ですので設定された極度額まで何度でも借りたり返済したりを繰り返せる内容となっていますが、カードの発行はなく、必要なときに会員マイページから振込予約を行うという形です。

極度額の増額を求めるときにはアロー公式サイトから申し込み、再度審査を受けた上で認められます。

気になる金利ですが、15.00%~19.94%となっています。公式サイトには詳しく書かれていませんが、利息制限法により貸付が10万円未満の場合に19.94%が採用され、15.00%となるのは100万円を超える場合だと考えて良いでしょう。

【アロー フリープラン概要】

内容 使途自由フリーローン(極度方式)
最高極度額 200万円まで
実質年率 15.00%~19.94%
遅延利率 19.94%
返済方式・期間・回数 残高スライドリボルビング 契約日より5年60回
元利均等返済2~180回 最長15年以内
担保・保証人 原則不要

 

アロー「貸金業法に基づく借換ローン」

こちらは他社の(場合によっては複数の)借り入れをまとめ、借り換えるローンです。融資の内容は数字上はフリープランと変わりありませんが、おまとめローンの性質上、通常のプランと異なり年収の3分の1を超える額でも融資を受けることが可能です。

また、融資を受けられるのは借換分のみ(銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外)で、融資を受けた額を返済していく一方通行型のローンとなるところにフリープランとの違いがあります。

現在、お金を借りているローンより金利が低ければその金利分の返済が楽になりますし、複数のものをアロー1社にまとめることで返済の管理が楽になり今後の計画も立てやすくなる、返済手数料を減らせるなどといったメリットが考えられます。

【アロー 貸金業法に基づく借換ローン概要】

内容 貸金業者(みなし貸金業者含む)債務の借換え
最高極度額 200万円まで
実質年率 15.00%~19.94%
遅延利率 19.94%
返済方式・期間・回数 元利均等返済2~180回 最長15年以内
担保・保証人 原則不要

 

アローへの審査申し込み方法

アローへの申し込みはインターネット、もしくはFAX・郵送で受付可能です。基本的にはネットからの申し込みを推奨しているようで、現在は電話での申し込みには対応していません。

アローの審査時間は最短45分で即日融資も可能。書類提出はインターネットで受け付けているので、WEB完結で契約を結ぶことができます。

郵送での申し込みは書類のやり取りに時間がかかってしまうので、お急いでお金を借りたい方にはお勧めできません。また、インターネットやFAXなどで申し込みを行った上で店舗まで必要書類を持って行き、窓口で契約を結ぶといった方法を取ることもできます。

審査と申し込みの概要

申込方法 インターネット、FAX、郵送
審査最短時間 45分(平日)
申込資格 ・満25歳~65歳の方
・健康保険に加入している方
・仕事に就いており、勤続年数が1年以上の方
・他社への返済に遅れのない方
・電磁的交付の利用を承諾する方
個人信用情報機関 株式会社シー・アイ・シー、株式会社日本信用情報機構(JICC)

 

消費者金融の中には本人に収入がなくても配偶者の収入によって借入可能なところもありますが、アローは本人に安定した収入があることが必修条件となっており、収入の全くない専業主婦、主夫では申し込むことができません。

同様の理由で収入が年金のみの方も、アローへの申し込みは不可となっています。

アロー 審査から申し込みまでの流れ

最も一般的だと考えられるインターネットでの申し込みの流れは次の通りです。

1.アロー公式サイト「ネットでお申込み」バナーから申し込み開始
2.申し込み完了後、受付完了の自動メールが配信される
3.一次審査開始
4.最短45分で一次審査の回答がメール、または電話(選択可)で伝えられる
5.必要書類を提出(公式サイトからアップロード、FAXなど)
6.電話による在籍確認
7.二次審査開始
8.二次審査回答(時間帯を午前、午後、終日から指定可能)
9.アローと契約(内容確認)
10.希望口座への振込融資

アローにインターネットで申し込む場合には書類提出は一次審査に通ってからで良いですが、FAX、または郵送で申し込む場合には申し込みと同時に必要書類を送信(送付)してください。

アローの公式サイトには最短45分で審査終了、スピーディーと書かれていますが、実際にはそれから必要書類の提出や在籍確認が行われ、それを経て最終的な審査が行われる流れとなっており、お金を借りるまでにはさらに時間がかかります。

アローの振込融資は時間外やリアルタイム振込には未対応なので、当日に振り込んでもらおうと思えば金融機関の営業時間(15時まで)内に契約、融資申し込みまでの手続きを全て完了させる必要があります。

申し込みが少しでも混み合っていたり在籍確認で躓いたりすれば時間的に厳しくなることから、当日にお金を借りるのはかなり難しくなると言わざるを得ません。

急いでお金を借りたいのなら朝一番に当日融資が可能かどうかを問い合わせるのが吉、もしくは当日融資でなくても構わないというときに勧められる消費者金融だと言えるでしょう。

アローの必要書類

他の消費者金融の中には借入条件によっては収入証明書が不要となるところもありますが、アローでは本人確認書類とともに収入証明書の提出が必須となっています。

【本人確認書類】身分証明書の写し
・運転免許証
・(運転免許証がない場合)健康保険証またはパスポート
※上記書類に記載されている住所が現住所と異なる場合は、現住所が記載されている書類も併せて必要となります。公共料金(水道、電気、ガス、固定電話など)の領収書などを用意すると良いでしょう。

【収入証明書類】下記のうち最低1点
・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2ヶ月)
・その他(所得証明書など本人の年収が確認できるもの)

アロー お金の借り方

アローでの融資は本人名義の口座への振込のみです。振込は依頼して即融資されるわけではありませんし、週末を挟むと着金が翌営業日になってしまう可能性もあるので、できるだけ早い時間帯に申し込むのがお勧めです。

2016年より会員ページから追加融資を申し込める「WEBキャッシング」もスタートしており、7:00から24:00までの間であれば追加の振込予約も可能となっています。

アロー お金の返し方

アローへの返済方法には

・アローの店舗に直接持って行く
・アローが指定するATMに入金する
・アローが指定する金融機関に振り込む

の3つがあります。手数料等は自分で持つことになります。

返済期日は毎月の25日。この日が土曜日、日曜日、祝日にあたる場合には翌営業日が返済期日になります。

返済方式は「残高スライドリボルビング方式」または「元利均等返済方式」です。ここでは一例として、貸付金額20万円(年率18.0%)を返済するケースをご紹介します。

返済回数 返済金額 総返済額
32回の場合 毎月8,000円 251,913円
47回の場合 毎月6,000円 278,561円

 

アローへの返済方法に関しては、柔軟に対応してもらえますが、事前に十分なシミュレーションを行った上でお金を借りるようにしてください。

アローでお金を借りるのにオススメの方は?

金利や上限融資額など商品スペックを見る限り、一般的な中堅消費者金融といったイメージです。大手消費者金融のように追加でお金を借りたり返したりが非常に簡単なカードローンと異なり、借り方や返し方の利便性が今ひとつということを考えると、基本的には、

・大手消費者金融ではすでに融資を受けてしまっている方
・他に3件程度の借り入れがある方
・大手では審査落ちが心配される方

が主に利用される消費者金融ということになるでしょう。

ネットの評判ではアローの審査は比較的柔軟との声が多く聞かれます。が、「貸金業法に基づく借換ローン」を含め、現状で他社への返済に遅れがある方は申し込みができません。また収入証明書類の提出も必須であるなど、条件としてはやや厳しい一面も見られます。

つまり、契約可能なのはあくまでも「かつてはブラックだったが、現在は解消している」ケースなどであり、誰でも審査に通ってお金を借りられるわけではないということです。今の収支バランスを重視して審査が行われる消費者金融だと言えるでしょう。

利用実績のない消費者金融からの初めての融資は50万円以下となることが多いのですが、アローでも同様。属性によっては10万円以下となることも珍しくないでしょう。

アローは、金利もMAXではないものの決して低い方でもないので、比較的少額の融資を希望しており、スピーディーな返済を考えている方にお勧めの消費者金融だと言えます。

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