東日本銀行でお金を借りる!「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」審査申込

東日本銀行は、横浜銀行と経営統合を果たし、東京・茨城など首都圏を中心に金融サービスを提供する地方銀行に該当します。

今回は、その東日本銀行のカードローン「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」「BIZポケット」「ザ・ドクター」の違いや、お金借りる方法・返済方法など、基本的な情報を紹介します。


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東日本銀行のカードローンは4種類から選択可能

東日本銀行は、「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」「BIZポケット」「ザ・ドクター」と、4種類ものカードローンを扱います。ここでは、各商品の基本情報を紹介するため、自分に合うカードローン選びの参考に活用下さい。

ホームカードⅡ【住宅所有者向けカードローン】

東日本銀行「ホームカードⅡ」は、マイホームの所有者を対象としたカードローンです。

東日本銀行「ホームカードⅡ」は、変動金利・年6.975%(※2020年1月現在の水準です)と魅力的な貸付利率を設定する代わりに利用条件が厳しめで、信用力に自信のある人を対象としたカードローンであるため、審査難易度は高いものと考えられます。

名称 ホームカードⅡ
貸付利率 変動金利 年6.975%
限度額 10万円以上300万円以下
主な利用条件 ・申込時の年齢が満20歳以上満60歳以下の人
・住宅を所有している人
・東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県に居住または東日本銀行の営業エリア内に勤務する人
・現在の勤務先で1年以上の勤務実績。
・開業医・弁護士・公認会計士・税理士など国家資格による開業者は、1年以上の営業実績。
・その他の自営業は2年以上の営業実績。
担保・保証人 不要
保証会社 株式会社かんそうしん
借入方法 東日本銀行や提携金融機関のATMからキャッシング。
返済方法 毎月10 日までに利用残高に応じた金額を入金。
詳細URL こちら

 

BIZポケット【個人事業主・経営者向けカードローン】

東日本銀行「BIZポケット」は、個人事業主や経営者を対象とした商品です。大きな特徴は、事業用を含めて自由な使途に利用が認められること。

BIZポケットは一般的なビジネスローンと比較して魅力的な利率で利用でき、ビジネスやプライベートの要り用を助けてくれます。

名称 BIZポケット
貸付利率 固定金利 年7.5%か年13.5%
限度額 10万円以上500万円以下
主な利用条件 ・原則として2年以上の営業実績を持つ法人の代表者もしくは個人事業主であること。
・申込時の年齢が満20歳以上満65歳以下の人。
・東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県に居住または勤務する人。
担保・保証人 不要
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
借入方法 東日本銀行や提携金融機関のATMからキャッシング。
返済方法 毎月10 日までに利用残高に応じた金額を入金。
詳細URL こちら

 

ゆあポケットⅡ【一般の個人向けカードローン】

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」は、専業主婦を含み、幅広い層の人が利用できるカードローン。職業や年収による制限はなく、審査難易度は低いものと考えられます。

持ち家ではない会社員がカードローンを検討するとしたら、東日本銀行「ゆあポケットⅡ」が妥当でしょう。

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」は、銀行のカードローンとしては平均的なスペックですが、東日本銀行ともともと取引のある人なら検討する価値があります。

名称 ゆあポケットⅡ
貸付利率 固定金利 年2.9%・7.0%・9.8%・14.5%
限度額 10万円以上500万円以下
主な利用条件 ・申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下の人
・東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県に居住または勤務する人
・電話連絡が可能であること。
・定期収入がある人または専業主婦。
担保・保証人 不要
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
借入方法 東日本銀行や提携金融機関のATMからキャッシング。
返済方法 毎月10 日までに利用残高に応じた金額を入金。
詳細URL こちら

 

ザ・ドクター【医師向けカードローン】

東日本銀行「ザ・ドクター」は、医師や歯科医師を対象とした職業限定タイプの商品です。職業や年収の制限がシビアな分だけ貸付利率は低く、年3.75%(※2020年1月現在の水準です)と魅力的な条件で借入できます。

名称 ザ・ドクター
貸付利率 変動金利 年3.75%
限度額 50万円以上500万円以下
主な利用条件 開業している医師・歯科医師もしくは以下の条件を満たす医療機関勤務の医師・歯科医師

・申込時の年齢が満20歳以上満60歳以下の人
・東日本銀行の営業エリア内に居住もしくは勤務する人
・現在の住まいに1年以上居住もしくは転居前住所に1年以上居住していた人
・開業医は前年度所得金額が300万円以上、勤務医は前年度税込年収が300万円以上の人。
・開業医は1年以上の営業実績、勤務医は1年以上の勤務実績。

担保・保証人 不要
保証会社 株式会社かんそうしん
借入方法 東日本銀行や提携金融機関のATMからキャッシング。
返済方法 毎月10 日までに利用残高に応じた金額を入金。
詳細URL こちら

 

東日本銀行のカードローン4種類の特徴を比較

いずれのカードローンを選択すれば良いのかを簡易的に判断したい人のため、東日本銀行のカードローン4種類の特徴を1つの表にまとめました。

ホームカードⅡ ゆあポケットⅡ BIZポケット ザ・ドクター
主な対象者 持ち家を持つ人 定期収入のある人もしくは配偶者に収入のある専業主婦 個人事業主・経営者 医師・歯科医師
年齢制限 20~60歳 20~69歳 20~65歳 20~60歳
事業性資金 不可 不可 可能 不可
貸付利率 変動金利
年6.975%
固定金利
年2.9%~14.5%
固定金利
年7.5%か年13.5%
変動金利
年3.75%
限度額 10~300万円 10~500万円 10~500万円 50~500万円
保証会社 株式会社かんそうしん SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 株式会社かんそうしん

 

ここから先は、検討する人の多いであろう東日本銀行カードローン「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」を主に取り上げ、審査申込方法や借り方、返し方を紹介します。

東日本銀行のカードローンは即日融資を受けられる?

東日本銀行のカードローンでは、即日融資を受けられません。フリーダイヤルへの電話によって確認を行ったところ、スタンダードなカードローン「ゆあポケットⅡ」でも、以下のスケジュールが目安のようです。

申込から審査結果が出るまでの期間 最短2~3営業日
契約手続きからローンカードの発行に必要な期間 1週間から10日前後

 

この情報から判断するに、東日本銀行カードローンの申込から融資を受けるまでの期間は、スムーズに進む人でも2週間。

提出書類に不備があったり在籍確認が取れなかったりした場合は、1ヶ月程度を要してしまうリスクがあります。

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」以外のカードローンはより慎重な審査を行うものと考えられることから、即日融資は不可能です。

ましてや、東日本銀行は、融資を巡る不祥事が社会的な問題になった会社。トラブルを繰り返すことのないように、内部管理体制の強化を進めてきました。

このような背景を考慮すると、スピーディーな対応は期待しにくい銀行と言えますので、急いでお金を借りたい方は「お金借りる窓口」をご覧ください。

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」の審査申込から融資までの流れ

ここでは、東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」の審査申込方法と手続き手順を紹介します。

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」の審査に通るためのポイントや必要書類の種類、提出するタイミングも確認し、スムーズな契約・融資を目指しましょう。

ゆあポケットⅡの審査申込方法・手続き手順

ゆあポケットⅡの申込は、支店の窓口でのみ受付けます。最寄りの支店を確認し、時間の余裕のある日に訪問・申込を行って下さい。

審査申込後の手続きについて東日本銀行のフリーダイヤルに電話をかけ、確認を行ったところ、次のような流れになるそうです。

1.支店の窓口で申込書を受け取り、必要事項を記載し、提出。東日本銀行の口座がない人は、口座開設手続きも行って下さい。
2.保証会社が審査を行う。審査にかかる時間の目安は、最短で2~3営業日。
3.改めて支店に訪問し、契約手続きを行う。
4.契約手続きが完了次第、ローンカードが発行される。ローンカードの発行には、1週間から10日程度必要です。

後ほど詳しく紹介しますが、ゆあポケットⅡの返済は普通預金口座からの引落しで、東日本銀行の口座がなければカードローンの利用ができないため、普通預金口座の開設が必要です。

東日本銀行に口座がある人でも、申込・契約手続きは店頭窓口のみの扱いですし、ゆあポケットⅡは一般的なカードローンと比較し、手続きに時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールで進めましょう。

ゆあポケットⅡの必要書類

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」の申込を行うためには、次の書類が必要です。写真付きの本人確認書類は全ての人、所得証明書類は原則的に50万円超の契約を行う人が提出します。

写真付きの本人確認書類 運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等
所得証明書類
※50万円超の契約のみ
【会社員】源泉徴収票または公的証明書等
【自営業】確定申告書または公的証明書等

 

ホームカードⅡの審査申込方法・手続き手順

東日本銀行「ホームカードⅡ」の申込も、原則的には支店窓口で申込用紙を受け取り、必要事項を記入の上で提出します。

事前に資料が欲しい場合は、東日本銀行トップページの「資料請求・郵送申込」ボタンをクリックし、「ホームカードⅡ」にチェックを入れて、資料請求を行うことが可能です。

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東日本銀行に請求した資料は、お客さま情報に入力した住所へと郵送されます。この中の申込書に必要事項を記入し、FAX送信を行うことでも申込は可能。申込後の流れは、次のように進みます。

1.審査結果が通知される。
2.指定された書類を持参して支店に行き、契約手続きを行う。
3.契約手続きが終わり次第、ローンカードが発行される。ローンカードの到着後は自由に借入可能です。

ホームカードⅡの必要書類

東日本銀行「ホームカードⅡ」の申込を行うためには、次の書類が必要です。提出書類の種類が多いため、計画的に準備しましょう。

1.写真付の公的なご本人確認書類(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)
2.健康保険証等の勤続年数が確認できる書類
3.ご自宅の土地、建物の不動産登記簿謄本
4.年収確認書類(※ご融資金額50万円超の場合)
お勤めの方は源泉徴収票または公的証明書、自営業の方は確定申告書または公的証明書
5.その他審査に必要な書類

引用先はこちら

審査時の在籍確認は省略できる?

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」のいずれに申込を行う場合も、勤務先への電話による在籍確認が必要です。

東日本銀行のフリーダイヤルに電話をかけ、確認を行いましたが「必ず、お電話させて頂きます」といった回答でした。

東日本銀行にこだわらなければ、勤務先への電話連絡を省略できるカードローンも存在します。

在籍確認に抵抗を感じる人は、この点を考慮してもなお、ゆあポケットⅡ・ホームカードⅡを選択する価値があるかを今一度検討下さい。

東日本銀行のカードローンでお金を借りる方法

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」の借入は、ATMから行います。

東日本銀行のATM以外で借入に対応できるATMは、次のものです。

横浜銀行・栃木銀行・筑波銀行・きらぼし銀行・セブン銀行・イオン銀行・VIEW ALTTE(ビューアルッテ) ・ローソン銀行・イーネット・ゆうちょ銀行など

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」「ホームカードⅡ」なら、コンビニやスーパー、関東エリアの主要銀行のATMを活用でき、借入場所に困ることはありません。

このうち、東日本銀行・横浜銀行・栃木銀行・筑波銀行・きらぼし銀行・セブン銀行は、平日8:45から18時の手数料が無料。その他の時間帯や土日、祝日の借入には、110円から220円の手数料が発生します。

東日本銀行のカードローンの返済方法

次に、東日本銀行カードローンの返済方法を紹介します。約定返済日や約定返済額、臨時返済方法を知り、返済トラブルを予防しましょう。

ゆあポケットⅡの返済方法

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」の返済は、普通預金口座からの引落しで行います。毎月10日(銀行の休業日にあたる場合は翌営業日)を約定返済日として、前日時点の利用残高に応じた金額が処理されます。返済額の決定ルールは、次の表の通りです。

約定返済日前日の残高 引落しされる金額
1万円未満 利用残高全額
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 50,000円
400万円超500万円以下 70,000円

 

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」では、上記以上の金額を任意に支払う「臨時返済」を行うことも可能なので、セブン銀行・ゆうちょ銀行などのATMから好きな金額を入金し、積極的な返済を進めましょう。

ホームカードⅡの返済方法

東日本銀行のホームページには、ホームカードⅡの返済方法に関する記載が見当たりません。

東日本銀行のフリーダイヤルに電話をかけて確認を行ったところ、ゆあポケットⅡ同様に引落しによる返済を行うとのこと。

以下の表に従って計算される金額が毎月10日(休業日にあたる場合は翌営業日)に引落しされ、自動的に処理されます。

約定返済日前日の残高 引落しされる金額
1万円未満 利用残高全額
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 40,000円

 

東日本銀行のカードローン4種類の特徴・メリット

最後に、東日本銀行のカードローン4種類それぞれのメリットや強みを紹介します。東日本銀行以外の金融機関の商品と比較した場合の特徴やメリットについても簡単に触れるため、借入先選びの参考に活用下さい。

ホームカードⅡのメリットは圧倒的な低金利

冒頭でも紹介した通り、ホームカードⅡの大きな強みは貸付利率の低さです。論より証拠で、比較的低金利である銀行カードローンの貸付利率の一覧表をご覧下さい。

初回の融資は貸付利率の上限近くに決まることが多いため、東日本銀行「ホームカードⅡ」の貸付利率はトップクラスの低金利です。

東日本銀行「ホームカードⅡ」 年6.975%
住信SBIネット銀行「Mr.カードローン プレミアムコース」 年1.59%~7.99%
ソニー銀行カードローン 年2.5%~13.8%
イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%

 

持ち家があるということは、カードローンの審査で大きな強みとなる要素。ホームカードⅡは、この点をクリアできる人だけを申込対象とすることで、圧倒的な低金利を打ち出した商品です。

勤務実績は1年で良いなど持ち家以外の条件はそれほど厳しいものではない点も、東日本銀行「ホームカードⅡ」の特徴でしょう。

持ち家という強みを活かし、低金利でお金を借りたい人にとっては、有効な選択肢の1つと言えます。

BIZポケットは個人事業主・経営者に優しい商品設計

カードローン審査で厳しい評価を受けることもある個人事業主や経営者。

東日本銀行「BIZポケット」のように「個人事業主・経営者専用」を掲げる商品であれば、不安なく利用できます。

また、東日本銀行「BIZポケット」はビジネス資金の借入もできる商品なので、自分自身でビジネスを行う人にとって、かゆいところに手が届くカードローンと言えるでしょう。

ゆあポケットⅡは借入初心者が契約しやすいカードローン

前述の通り、東日本銀行「ゆあポケットⅡ」は、窓口での申込限定商品。支店に出向く手間がかかる代わりにフェイストゥーフェイスの相談を行えるため、初めての借入でも安心です。

銀行の窓口で手続きを行うことに抵抗を感じる人もいるはずですが「カードローンの申込で来店した」という事情は、端から見ても分かりません。

「定期預金の相談に来た」「保険の話を聞きに来た」など、知人に見られた時の言い訳を考えておけば、不安なく相談できます。

そもそもカードローン契約を行うことは、より豊かで充実した生活を実現するための有効な手段の1つ。借入に際して不安を感じるポイントは、東日本銀行のスタッフにじっくりと話しを聞き、頭の整理を行った上で、申込へと進みましょう。

ザ・ドクターは最高500万円の高額融資を相談可能

一般的には高収入のイメージがつきまとう医師でも、借入を必要とする場面はあります。

東日本銀行「ザ・ドクター」は最高500万円までとまとまった金額の限度額を相談できるカードローン。

医師という職業の社会的な信用を活用し、高額融資を受けたい人に東日本銀行「ザ・ドクター」はおすすめです。

なお、ザ・ドクターは事業性資金への利用ができない点には注意が必要。医療機器の購入、クリニックの運転資金などに使うお金を借りることはできません。

お金の使い道に関して「事業性資金にあたるか、判断に迷う」といった不安があれば、事前の確認をおすすめします。フリーダイヤルに電話をかけるもしくは、東日本銀行店頭窓口を訪問し、疑問点をクリアにした上で申込を行いましょう。

東日本銀行のカードローン4種類のデメリット・注意点

次に、東日本銀行のカードローンを検討するにあたり、知っておきたいデメリットや注意点を紹介します。

以下の内容に目を通し、本当に東日本銀行のカードローンが良いのかを今一度検討しましょう。

ホームカードⅡは提出書類の準備が面倒

東日本銀行「ホームカードⅡ」の大きなデメリットは、提出書類の種類が多く、気軽な利用ができない点です。

一般的なカードローンは、本人確認書類と年収確認書類だけで契約できるケースがほとんど。ホームカードⅡのように不動産登記簿謄本や健康保険証の提出まで必要なことは非常に稀です。

ちなみに、不動産登記簿謄本を取得するためには、インターネット経由のオンライン請求もしくは登記所・法務局窓口での手続きが必要。

オンライン請求をした場合でも、郵送もしくは窓口で受け取る手間が発生します。

フリーローンならまだしも、カードローンの契約を行うためにここまでの作業を行うことは、ストレスを感じる人が多いでしょう。

「なるべく手間なく契約したい」といった希望を持つ人は、ホームカードⅡ以外のカードローンを検討してください。

BIZポケットは本格的な資金調達に向かないローン

東日本銀行「BIZポケット」の大きな特徴として事業性資金の借入ができることは、先に紹介した通りです。

ただし、カードローンという商品の特性上、本格的な資金調達に適したローンとは言えません。

1枚のカードローンを仕事と私生活の両方に使う場合、公私の線引きが曖昧になって、会計処理が煩雑になってしまうリスクもあります。

基本的には、事業性資金の借入は仕事用のローン・プライベートの借入は別のローンといった明確な住み分けがおすすめです。

ゆあポケットⅡはスピード審査・スピード融資を期待できない

東日本銀行「ゆあポケットⅡ」の大きなデメリットは、審査や融資の対応スピード。

大手消費者金融では即日融資に対応する商品もある中で、不便を感じるポイントでしょう。

その他、振込融資ができない・WEB完結契約を選択できないといった不便な点が多々あるため、「東日本銀行がメインバンク」という人以外が検討すべき商品であるかは疑問です。

他の銀行のカードローンと比較・検討した上で、後悔しない判断を行いましょう。

ザ・ドクターより有利な条件の医師向け融資は多くある

医師免許を持つ人が借入を行う時の王道は、医師信用組合の商品です。医師信用組合の扱う商品は地域によって差があるものの、フリーローンやマイカーローン、教育ローンなど多種多様。

信用組合運営とあって、ザ・ドクターより有利な条件で借入できる可能性が高いと言えます。

借入を行うからには「少しでも低金利で借りたい」と思いますよね。ザ・ドクターの申込を行う前に管轄地域の医師信用組合ホームページを確認すると良いでしょう。

東日本銀行のカードローン以外の無担保ローン一覧

東日本銀行には、カードローン以外にも豊富な種類のローンがあります。東日本銀行のローンラインナップの一部を紹介するため、商品選びの参考資料に活用下さい。

東日本銀行「スーパーローン」

東日本銀行「スーパーローン」は、最長15年の融資期間を設定できるフリーローン。

領収書や見積書で金額を確認できる資金であれば、自由な用途に活用できます。

ただし、東日本銀行「スーパーローン」では、事業性資金の利用は不可能。家族旅行や家具・家電の購入、レジャー費用など、プライベートにおけるお金の要り用に活用下さい。

融資額 10万円以上1,000万円以内。派遣社員、契約社員、パート、アルバイトは最高100万円。
融資期間 1年以上15年以内
貸付利率 固定金利 年3.0%、8.0%、12.5%、14.0%
担保・保証人 不要
保証会社 株式会社かんそうしん
年齢条件 申込時の年齢が満20歳以上で完済時に満80歳以下の人
勤続年数 指定なし
収入条件 定期収入のあること。年金収入も「定期収入」に含みます。
公式HP こちら

 

東日本銀行「新型スピードローン」

東日本銀行「新型スピードローン」は、かんそうしん・SMBC コンシューマーファイナンスの2社が保証会社を担当するフリーローン。1社目の審査に通らなかった際に2社目が審査を行い、幅広い層の人を受け入れます。

融資額 10万円以上1,000万円以内
融資期間 10年以内
貸付利率 固定金利 年3.0%~14.5%
担保・保証人 不要
保証会社 株式会社かんそうしん・SMBC コンシューマーファイナンス株式会社
年齢条件 申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下の人
勤続年数 指定なし
収入条件 定期収入のあること。年金収入も「定期収入」に含みます。
公式HP こちら

 

東日本銀行「教育ローン」

東日本銀行「教育ローン」は、幼稚園から大学院まで幅広い年代の教育資金を借入できるローンです。

入学金や授業料、仕送り費用など、東日本銀行「教育ローン」は教育資金全般に活用可能。

東日本銀行「教育ローン」はは取引状況に応じた優遇利率の制度があるため、東日本銀行をメインバンクとする人が得できる商品と言えるでしょう。

融資額 10万円以上1000万円以下
融資期間 6ヶ月以上16年8ヶ月以内
貸付利率 変動金利 年4.725%。取引状況に応じて0.2%~1.0%の優遇可能。
担保・保証人:原則不要。審査結果によっては、連帯保証人が必要。
担保・保証人 不要
保証会社 株式会社かんそうしん
年齢条件 申込時の年齢が満20歳以上、完済時の年齢が満75歳以下の人
勤続年数 基準なし
収入条件 安定・継続した収入があること。パート・アルバイト・契約社員・派遣社員は不可。
公式HP こちら

 

東日本銀行の介護ローン「ウェルケア」

東日本銀行の介護ローン「ウェルケア」は、3親等以内の親族(塑祖父母、叔父や叔母、甥や姪など)の介護機器の購入やヘルパー費用、介護施設の入居費用などを借入できる商品。

介護ローン「ウェルケア」は、団信加入が必要なので、健康状態によっては、契約できないことがあります。

融資額 10万円以上500万円以内
融資期間 1年以上10年以内
貸付利率 変動金利 年3.975%
担保・保証人 原則不要。審査結果によっては、連帯保証人が必要。
保証会社 株式会社かんそうしん
年齢条件 申込時の年齢が満20歳以上で完済時に満70歳以下の人
勤続年数 3年以上
収入条件 300万円以上。
公式HP こちら

 

東日本銀行「カーライフローン」

東日本銀行「カーライフローン」は、マイカーやバイク、自転車の購入資金や運転免許取得費用、整備費用などに活用できるローンです。

東日本銀行「カーライフローン」は1,000万円までの利用が可能ですが、300万円超は定期預金の預け入れや公共料金の振替設定など、東日本銀行所定の取引が必要。

普通預金しか取引のない人は、最高300万円の融資になってしまいます。

融資額 10万円以上1,000万円以内。ただし、300万円を超える契約は取引状況に応じた制限があります。
融資期間 6ヶ月以上10年以内
貸付利率 変動金利 年3.975%。エコカー、福祉車両や軽自動車、セカンドカーの購入には優遇利率を適用可能。
担保・保証人 原則不要。審査結果によっては、連帯保証人が必要。
保証会社 株式会社かんそうしん
年齢条件 申込時の年齢が満20歳以上で完済時に満75歳以下の人
勤続年数 指定なし
収入条件 安定・継続した収入があること。パート・アルバイト・契約社員・派遣社員は不可。
公式HP こちら

 


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