エポスカード(マルイカード)の特徴とキャッシング枠でお金を借りる方法

エポスカードはファッションビルのマルイを運営する株式会社丸井とカード事業を営む株式会社エポスカードが共同発行するカードです。

株式会社丸井も株式会社エポスカードもどちらもマルイグループの傘下にあり、エポスカードは若年層を含む幅広い年代に利用されています。

初めて持つ1枚に選ばれることも多いというエポスカード。当ページではこのエポスカードのクレジットカードとしての特徴と、キャッシング枠を使ってお金を借りる方法について詳しく解説していきます。


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エポスカードはどんなクレジットカード?

エポスカードはマルイを利用する方のためのカードだというイメージがあるかもしれません。

もちろんマルイでの利用にもお得になる点がたくさんありますが、実はマルイをあまり利用しない方にとっても持つに値するメリットがたくさんあるんです。

まずはエポスカードの主な特徴を簡単にまとめてみましたのでご覧ください。

・即日発行が可能
・年会費無料
・国際ブランドはシェアNo.1のVisa
・はじめての入会時に2,000円ポイント(または商品券)がもらえる
・マルイでのショッピングが割引になる
・Visaカードで支払うごとにポイントがたまる
・たまったポイントをマルイでの支払いに使ったり、商品券などに交換できたりする
・様々な商業施設で値引きがある
・自動的に海外旅行傷害保険がつく

いかがでしょうか。確かにマルイでのショッピングももちろんお得度が高くなりますが、このサービス内容であればVisaカードが使えるあらゆるシーンで活躍すること間違いありません。

エポスカードは年会費無料

エポスカードの年会費は永年無料。入会金も必要ありません。年会費無料のカードはサービス内容が劣るように考えられがちですが、そんなことはありません。

上でご紹介したポイント還元や提携店舗での割引や、海外旅行傷害保険の付帯など、年会費の支払いが必要な他のカードに引けを取らないほどの様々な特典がエポスカードにはついています。

実はエポスカードにもエポスゴールドカードのように年会費の必要なカードがあります。

サービス内容はもちろん通常のカードよりワンランク上になりますが、エポスゴールドカードにも年会費が永年無料になる方法があります。

これについては「カードの種類>エポスゴールドカード」の項で詳しくご紹介します。

エポスカードの国際ブランドはVisa

エポスカードはVisaと提携しています。日本国内だとクレジットカードが使える場所でVisaカードが使えないところはまずないと言って良いですし、世界的に見てもVisaはナンバーワンのシェアを誇っています。

クレジットカードを1枚だけ持つならVisaを選んで間違いはなく、複数持っている方にとっても大活躍してくれるカードとなるはずです。

エポスカード発行までかかる日数

エポスカードは最短で即日のカード受け取りが可能です。

申し込みから審査を経てカード発行までかかる時間は最短30分。その後、マルイの店頭であれば即日カードを受け取れます。

マルイの店舗まで足を運べない方は郵送での受け取りになりますが、この場合には申し込み後、1週間~10日ほど時間がかかります(ゴールデンウィークや年末年始などは通常より時間がかかることがあります)。

エポスカードに申し込める人

エポスカードには「日本国内在住の満18歳以上のかた(高校生を除く)」であれば誰でも申し込むことができます。ただし未成年の方はカード発行に際して親権者の了解が必要になります。

年齢に上限は設けられていませんし、居住地や就業状況などについても特に制限があるわけではありませんが、カードの発行には審査に通過する必要があります。また審査によって契約条件に違いが出てくることがあります。

なお、エポスカードには家族カードはありません。ご家族がカードをお持ちでも、改めての申し込みが必要です。

エポスカードの5つの特典、優待内容詳細

ここからはエポスカードの特典や優待内容について、ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

1.入会時特典で2,000ポイントもらえる

エポスカードに初めて入会した際には、申し込んだ方法によって次の特典があります。

●公式サイトで申し込んだ場合
[郵送でのカード受け取り] 2,000円相当のエポスポイントをプレゼント
[マルイ店舗でカード受け取り] マルイ店舗で使える2,000円分のクーポンをプレゼント

●マルイ店舗で申し込んだ場合
マルイ店舗で使える2,000円分のクーポンをプレゼント

●マルイ通販(マルイウェブチャネル)から申し込んだ場合
マルイ店舗で使える2,000円分のクーポンをプレゼント

どちらで申し込んでも2,000円分がお得になるのは同じですが、マルイでショッピングの予定がないのならポイントをもらう(公式サイトで申し込んで郵送でカードを受け取るか、マルイ通販サイト(マルイウェブチャネル)で申し込む)と良さそうです。

この他、期間限定でさらにポイントなどがもらえるキャンペーンが行われることもあります。

2.エポスポイントがたまる

エポスポイントとはエポスカードを使うたびに自動的にたまっていくポイント。1ポイント=1円に換算され、様々なシーンでお金と同様に利用することができます。還元率は支払い方法により異なり、次のようになっています。

1回・2回・ボーナス払い→買い物200円につき1ポイント
リボ・分割(3回以上)払い→買い物200円につき2ポイント

1回、2回、ボーナス払いでは0.5%の還元率ですので、他のクレジットカードと比べてもさほど良い数字だというわけではありませんが、リボ払い、分割払いにすると還元率は倍の1%になります(ただしその分、金利を支払わなければならくなってしまいますが……)。

エポスポイントのため方について、もう少し具体的に見てみましょう。

Visa加盟店でショッピング

マルイはもちろん、日本国内外に約3,800万店舗もあるVisa加盟店でカード払いにするとポイントがたまります。エポスカードの提携店舗の中には条件次第でさらにポイントアップするところがあり、よりお得度が高くなります。

提携店は全国10,000店もの飲食店、遊園地、カラオケ店などいろいろ。楽天市場、アマゾン、Yahoo!ショッピングなどでの支払いにも対応しています。

ネットショッピング

インターネットでエポスカードを利用する際、エポスカード専用ショッピングサイト「たまるマーケット」経由だと、通常の2倍~30倍のポイントがもらえます。

たまるマーケットに対応しているのはアマゾン、楽天市場、楽天トラベル、Yahoo!ショッピング、ヤフオク、ベルメゾン、一休.com、DHC、ロハコ、ワタシプラスなど400ショップ以上にものぼります。

また、会員用サイト「エポトクプラザ」経由で旅行やホテルを予約・お支払いすると、同様にポイントアップがあります。

月々の料金支払い

月々の公共料金や家賃のお支払い(RoomID)などをエポスカードにすることでポイントを効率的にためられます。例えば電気・ガス・水道料金、固定・携帯電話料金、放送料金など。これらは毎月出ていくものなので、かなり大きなポイントゲットが狙えそうです。

電子マネーへのチャージ

電子マネーやプリペイドカードなどへのチャージでもエポスポイントをためることができます。対応しているのはモバイルSuica、楽天Edy、エポスVisaプリペイドカード、スターバックスカード、au WALLET プリペイドカード、Apple Pay。

公式アプリのミニゲーム

エポスカード公式アプリの中に毎日チャレンジできるミニゲームがあり、1日につき最大3ポイントの取得が可能です。1日だけだとわずかですが、1年で約1,000ポイント分たまることになるので侮れません。

エポスカードを紹介

家族、友人などにエポスカードを紹介し、その方がインターネットで新規入会すると、紹介した方は1,500ポイント、照会された方は3,000ポイント(通常入会時の2,000ポイントを含む)がもらえます。

3.たまったポイントはお金と同等に使える

たまったエポスポイントは1ポイント=1円として利用することができます。利用時に最低獲得ポイント等はなく、また、1ポイント単位で使えるものが多いので、無駄が全くありません。

エポスポイントの利用方法には次のようなものがあります。

マルイの店舗・通販でのショッピング代金を割引

1ポイント=1円の計算でマルイやマルイウェブチャンネルでの支払いに利用することができます。

マルイ店舗で利用する場合には精算前にカードを提示し、「エポスポイントで」と伝えればOK。利用可能ポイントの範囲内であれば全額にも充当できますし、もちろん値引きという形で一部のみの支払いに充当し、残りをクレジット払いにすることもできます(残金を現金払いにするのは不可)。

エポスポイントの利用は1ポイントから可能です。

ネット通販で請求額を割引

楽天市場、アマゾン、Yahoo!ショッピングなどネット通販での買い物の際にエポスカードを利用したものに対して、たまったポイント分までを割引することが可能です。

値引きは1ポイント=1円から任意の金額を指定できます。もちろん1ポイントから利用可能です。

割引サービスを受けるには利用明細を郵送不要にする手続きが必要ですが、ほんのひと手間です。ネット通販を利用する際にはたまるマーケットを経由することで取得ポイントがアップし、2度お得にもなるので、利用しない手はありませんね。

エポスVisaプリペイドカードにチャージ

たまったポイントをエポスVisaプリペイドカードに移行(チャージ)することで、国内外合わせて3,800万店舗あるVisa加盟店でのショッピングの支払いにも利用できるようになります。

こちらも1ポイントからの利用が可能。しかもエポスVisaプリペイドカードでの支払いでも利用200円ごとに1円のキャッシュバックが受けられます。

エポスVisaプリペイドカードは申し込み後1週間ほどで手元に届くので、エポスカードの会員になったらすぐに申し込んでおきましょう。

商品券、ギフト券に交換

たまったポイントをマルイの商品券やクオカードなどに交換することができます。レートは一部を除き1ポイント1円で、交換手数料は不要。商品券は一部を除き自宅に送られてきますが(申し込みから1週間程度を要します)、送料を引かれることもありません。

交換可能な商品券等は下記の通りです。

交換先 金額 必要エポスポイント
マルイの商品券 1,000円 1,000
VJAギフトカード(全国共通商品券) 1,000円 1,000
クオ・カード 1,000円 1,000
Amazonギフト券 1円~ 1
App Store & iTunesコード 1,000円/3,000円 1,000/3,000
スターバックスカード 3,000円 3,000
アパホテルクーポン券 1,000円 1,000
KEYUCA(ケユカ)お買い物券 500円 500
モンテローザお食事券 1,000円 800
IDC OTSUKA エポスクーポン券 1,000円 1,000

 

他社ポイントに移行

エポスポイントを他社のポイントに移行することもできます。マイルは2ポイント=1マイル、他のポイントは1ポイント=1円相当で交換することができ、交換手数料等は一切かかりません。

移行できるポイントは次の通りです。

交換先 マイル・ポイント 必要エポスポイント
ANAのマイル 500(※1 600)マイル 1,000
ANA SKY コイン 1,000コイン 1,000
JALのマイル 500マイル 1,000
スターバックスカード 500円分チャージ 500
ノジマスーパーポイント 500ポイント 500
d ポイント 1,000ポイント 1,000
au WALLET ポイント 1,000ポイント 1,000

(※1)プラチナ・ゴールド会員の場合

オリジナルグッズに交換

エポスポイントをエポスオリジナルグッズに交換できます。交換商品はレプリカカード、タオル、クリアファイル、パスケース、食器、バッグなどいろいろ。申し込み後、1~2週間ほどで登録した自宅住所まで送付されます。

提携している企業、ブランドは次の通りです。

・オトメイト(150ポイント~)
・カプコン(250ポイント~)
・コーエーテクモゲームス(500ポイント~)
・ホークス×エポスカード(1,000ポイント~)

寄付

エポスポイントを1ポイント=1円に換算し、支援したい団体に寄付することができます。利用可能ポイントは500ポイント以上、500ポイント単位になります。

提携団体は以下のとおりです。

・ユニセフ
・世界の子どもにワクチンを日本委員会
・プラン・インターナショナル
・ワールド・ビジョン・ジャパン
・交通遺児育英会
・国境なき医師団
・国連WFP協会
・日本救援衣料センター
・日本赤十字社
・国際ふるさとの森づくり協会
・グリーンバード
・WWFジャパン
・アイメイト協会
・日本ブラインドサッカー協会(JBFA)
・JOCオリンピック選手強化寄付プログラム with Visa(2020年8月まで)

4.マルイでのショッピングが割引になる

エポスカードに入会することでマルイでのショッピングがお得になります。

年4回ある「マルコとマルオの7日間」期間中のマルイ、モディ全店、マルイのネット通販でのお買い物は何度でも全て10%OFF! さらに通常200円かかる配送料がポイント還元されるため、実質無料で利用できるようになります。

5.付帯保険で海外旅行も安心

エポスカードには海外旅行傷害保険がついています。例えば海外旅行中に体調が悪くなった際の治療費や入院費、携行品が壊れてしまった場合などに補償されるもので、トラブル時には日本語に対応した電話サポートもあるため、いざというときに安心です。

自動付帯で、出発前の届け出や特別な手続きは必要ありません。対象は会員本人のみですが、1旅行につき最長90日間が補償期間となります。

以下が主な補償内容です。

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

 

エポスカードの入手方法

エポスカードはWEB(パソコン、スマートフォン、携帯電話対応)、スマホアプリ、郵便、もしくはマルイ各店舗のエポスカードセンターで申し込むことができます。

エポスカード公式サイトで申し込んだ場合には、カード到着まで1週間から10日程度かかります。マルイ店舗で申し込んだ場合には、最短で当日の受け取りが可能です。

エポスカードの申し込みから審査、カード発行までの流れ

エポスカード受け取りまでの流れを、申し込み方法ごとにご紹介します。カードの種類、デザイン、機能などについては後の「カードの種類」の項を、必要書類については「必要書類」の項を合わせてご確認ください。

WEB、アプリでの申し込み

1.カードのデザインを選択する
2.規約を確認し、フォームに必要事項を入力のうえ、申し込む
 ・本人確認書類を選択する
 ・受け取り方法を選択する
 ・口座振替を希望する方は同時に手続き可能
3.審査
 ・在籍確認
4.審査結果がメールで届く

[カードを店舗で受け取る場合]
5.必要書類を持ってマルイ店舗のエポスカードセンターに行く
6.カードを受け取る

[カードを送ってもらう場合]
5.佐川急便「受取人配達確認サービス」または日本郵便「本人限定受取郵便」でカードが送付される
6.本人確認書類を提示してカードを受け取る

※カードは本人でなければ受け取ることができません。配達時に本人不在の場合には2回までは自動的に再送扱いとなりますが、カードが届かない場合や受け取れなかった場合などには電話でカスタマーセンターまで問い合わせてください。

エポスカスタマーセンター(9:30~18:00)
東京 03-3383-0101
大阪 06-6630-0101

マルイ店舗での申し込み

1.必要書類を持ってマルイ店舗のエポスカードセンターに行く
2.申し込み
3.審査(最短30分程度)
4.その場でカード受け取り
5.(時間がない場合)カード引換券を受け取る。カードは自宅に送付される

※マルイでの受け取りにも本人確認書類の提示が必要です。店舗受取りは審査結果メールの到着後1週間が期限となります。期限を過ぎてもカードを受け取らなかった場合には、自宅への送付扱いになります。

エポスカード申し込みに在籍確認は必須?

クレジットカードに申し込むと職場に在籍確認の電話がかかってくるケースが少なくありませんが、エポスカードでは全ての方に在籍確認を行うわけではありません。

ただ、在籍確認がどういう場合にあり、どういう条件だとないのか明確化されているわけではないので、「在籍確認があるかもしれない」としか言えないのが実際のところです。

もちろん申込者に対して闇雲に電話をかけるわけではないので、エポスカード側が何かしら確認が必要だと判断した理由はどこかにあるはずです。

例えば審査の資料となる信用情報機関の情報になんらかの傷があったり、逆にこれまで全くクレジットカード利用の履歴がなかった場合、また申込書に記載した内容に不審な点があった場合などが考えられます。

在籍確認の電話には必ず本人が出なければならないということはありません。「ただいま席を外しております」「本日は休んでおります」などといった返答でもその職場に在籍していることが確認できるからです。

電話になかなか出られない方は、電話を受ける方にあらかじめ「クレジットカードを作ったから在籍確認があるかもしれない」と話を通しておくと良いですね。

ちなみにエポスカードは株式会社シー・アイ・シー、株式会社日本信用情報機構の2つの信用情報機関に加盟しています。もしも信用情報に関して不安があるのなら、キャッシング枠を0円にして申し込むのもひとつの方法でしょう。

エポスカード申込時の必要書類

エポスカードを受け取る際には、店頭でも配送でも本人確認書類等の提示が必要です。

●本人確認書類
[1点で本人確認可能なもの] …以下のうち1点を用意してください。
・運転免許証、運転経歴証明書
・パスポート
・在留カード、特別永住者証明書
・個人番号カード、写真付住民基本台帳カード
・官公庁が発行した身分証明書で写真付のもの
・公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(障がい者手帳など)

[本人確認に2点が必要なもの] …(1)と(2)からそれぞれ1点ずつ用意してください。
(1)1点目の書類
・国民健康保険証、社会保険証、後期高齢者被保険者証のいずれか
・年金手帳(表紙がオレンジのもの)

(2)2点目の書類
・(1)のうちもう1点(保険証2点は不可)
・公共料金の領収書等(申し込み本人の氏名・現住所の記載があり、発行から6か月以内のもの)
・その他顔写真のない公的書類

●店頭受取時に必要になるもの
審査結果メール
 ※メールの画面をそのまま見せるか、プリントアウトしてください。

●振替用口座の登録に必要になるもの
該当口座のキャッシュカード
 ※金融機関によってはお届け印も必要です。

なお、50万円以上のキャッシング枠を希望する場合、エポスカードでのキャッシング額と他の貸金業者からの借入額の合計が100万円を超える場合には、貸金業法に基づき、収入を証明する書類の提出も求められます。収入証明書類は次のいずれか1点(最新のもの)のコピーを用意してください。

・源泉徴収票
・確定申告書
・所得証明書
・給与明細書(直近2ヶ月分)

ショッピングの限度額を増やすことは可能?

エポスカードを利用中に、もう少し限度額が多ければと思うことがあるかもしれません。例えば大きなイベントがあって、たまたま枠が足らなくなってしまったというケースは誰にも起こりうるものです。

残念ながらエポスカードのショッピング枠自体を利用者側からの依頼で増額することはできないのですが、その代り、結婚式(ブライダル)の費用や旅行などの高額な買い物の際に一時的に利用枠を増額できるサービスがあります。

支払いは一回払いのみ。エポスNetから申し込み、審査を経て利用可能かどうかが決定されます。審査はブライダルの場合には1週間程度、そのほかの場合には2~3日程度かかるため、余裕を持って申し込むようにしてください。

・ブライダル費用の場合
ブライダル(挙式、披露宴など)に限って利用できるコースで、利用可能枠の上限は400万円となります。

・目的がブライダル以外の場合
「現在の利用可能枠の2倍」、もしくは「現在の利用可能枠+100万円」のうちの少ない方が利用枠の上限となります。

エポスカードの種類

エポスカードには入会金無料、年会費永年無料の「エポスカードVisa」と各種提携カード、年会費が有料となるエポスゴールドカード、エポスプラチナカードがあります(このうちエポスゴールドカードは条件により、年会費が無料になることもあります)。

それぞれどのような特徴を持っているのかを見てみることにしましょう。

※年会費無料のエポスデザインカードの新規受付はすでに終了しています。

エポスカードVisa、提携カード

エポスカードVisaは入会金も年会費もかからない、エポスのスタンダードなカードです。デザインは「シルバー」「レッド」から選ぶことができます。どちらも機能は同じです。

エポスカードは他の商業施設や「Fate/stay night」「プリキュア」などアニメ、ゲームとの提携カードも発行しています。

提携カードも入会金、年会費はかからず、機能としてはエポスカードVisaとほとんど違いはありませんが、カードデザインの他、入会時特典や提携商業施設利用時など一部サービス内容が異なる点もあります。

カードデザインの好みや気になる特典によって提携カードを選んでも良いでしょうし、迷うならエポスカードVisaの好きな色の方を選んでおけば間違いはありません。

一旦カードを発行してから別のデザインに切り替えることも可能ですが、アニメ、ゲーム系の提携カードに切り替える場合には手数料として1,000円がかかるので、注意してください。

エポスゴールドカード

ワンランク上の特別なサービスが受けられるエポスゴールドカードは年会費は5,000円(税込)。しかしエポスカードから招待を受けたり年間の利用額が50万円以上あれば、翌年以降は永年無料となります。

年間50万円というとかなり高額にも感じられますが、光熱費や電話代、保険代など毎月かかるものをエポスゴールドカードで支払うだけでクリアできる数字です。

1年間だけでも50万円以上利用すれば永年無料になる条件を満たすので、その後は支払い方法を元に戻しても問題ありません。

スタンダードなエポスカードVisaとエポスゴールドカードとの違いには、

・海外旅行傷害保険の損害死亡・後遺障害補償額最高1,000万円(エポスカードVisaは最高500万円)
・国内・海外の空港ラウンジを無料で利用可能
・ホテル、宿の予約で優待サービス
・旅行の予約でポイントが5~10倍
・選べるポイントアップショップで特定店舗のポイントが3倍
・年間50万円以上の利用で最大1万円分のボーナスポイントプレゼント
・ファミリーボーナスポイントが最大3,000ポイント

などがあります。

エポスプラチナカード

エポスプラチナカードは様々なVIPサービスが受けられる、エポスの最高ランクのカードです。年会費は30,000円(税込)ですが、エポスカードから招待を受けるか、または年間の利用額が100万円以上であれば、翌年以降は20,000円(税込)で利用できるようになります。

エポスプラチナカードにはゴールドカードの特典に加え、次のような特典があります。

・旅行(国内・海外)傷害保険の損害死亡・後遺障害補償額金額が、本人最高1億円、家族2,000万円
・「プライオリティ・パス」無料登録で、世界の空港VIPラウンジが利用可能
・ラウンジは本人に加え同伴者1名まで利用可能
・プラチナグルメクーポン(コース料理が1人分無料)
・年間50万円以上の利用で最大10万円分のボーナスポイントプレゼント
・ファミリーボーナスポイントが最大6,000ポイント
・お誕生日月はポイント2倍

オプションで発行できるカードも!

エポスVisaプリペイドカード

ショッピングなどでたまったエポスポイントはマルイでの支払いに利用したり各種商品券に交換したりもできますが、エポスVisaプリペイドカードを発行し、そちらにチャージ(移行)することでさらに利用方法が広がります。

プリペイドとは前払いを意味します。プリペイドカードの使い勝手はクレジットカードとほとんど変わりありませんが、利用できるのはチャージした金額分の範囲内。つまり利用額をコントロールしやすいので、使いすぎを防げるというメリットがあります。

エポスVisaプリペイドカードは公共料金などの月額利用料の支払いやガソリンスタンド、その他一部サービスでは利用できませんが、コンビニ、スーパー、飲食店、ネット通販など国内外のVisa加盟店で使用することができます(1回払いのみ)。

1ポイント(=1円)からチャージできるので無駄がないうえ、エポスVisaプリペイドカードで支払った200円ごとに1円がエポスVisaプリペイドカードにキャッシュバックされる特典もあります。

シンプルなものから「テニスの王子様」「ゴジラ」など人気キャラクターとのコラボものまで実に70種類のデザインから選べるエポスVisaプリペイドカード。

エポスカードのメリットを最大限に活用したい方は、ぜひこちらのプリペイドカードの方も発行しておきましょう。

エポスバーチャルカード

インターネットでお買い物する際、クレジットカードの番号を入力するのに不安を感じたことはありませんか? 特に海外サイトは相手の実態がわかりにくく、本当に安全なのかがはっきりしません。エポスバーチャルカードはそうした不安を安心に変えてくれるサービスです。

エポスバーチャルカードはインターネットショッピング専用のカードなのですが、実際にプラスチックカードが手元に届くのではなく、カード番号のみが発行されるサービスです。メリットをまとめると次のようになります。

1. もしもバーチャルカードの番号が相手に知られたとしても、手持ちのエポスカードの番号を知られることはない。
2. ショッピングのたびに利用可能額を設定できるので(使用しないときには0円にしておくことも可能)、万が一のときにも被害を最小限に抑えられる。
3. バーチャルカードの使用中止や別の番号での再発行もすぐに可能。
4. 第三者による不正使用に対する損害補償つき。
5. 3-Dセキュア(Visa認証サービス)にも対応。

エポスバーチャルカードの申し込みはエポスNetから依頼するだけ。入力項目は3つだけの簡単さです。エポスカードを使っての買い物と同じように、エポスポイントもたまります。

※エポスバーチャルカードの申し込みにはエポスカードの発行とエポスNetの登録が必要です。

エポスETCカード

エポスカードのオプションとしてETCカードを発行することもできます。

エポスETCカードを発行できるのは、Visaのついたエポスカードをお持ちの方。すでにエポスカードをお持ちの方が後からETCカードのみを申し込むことも可能ですし、エポスカードの申し込みと同時にETCカードを申し込むこともできます(同時に申し込む場合には、エポスカード受け取り後にETCカードが発送されます)。

エポスETCカードの年会費は永年無料。もちろんETCカードの利用分もエポスポイントがたまります。エポスゴールドカード、プラチナカードをお持ちの方なら、選べるポイントアップショップ」に登録すれば最大3倍になり、さらにお得です。

エポスETCカードにはカード盗難補償サービスがついており、万が一のときには届け出た日を含め61日前に遡っての不正使用分が全額補償されます。

エポスカードの支払い方法・締め日・支払回数など

エポスカードでショッピングした後の支払いは、次の方法で行うことができます。

・口座引落
・エポスATM
・コンビニ・銀行などの提携ATM
・ネットバンキングのペイジー
・マルイ各店などのエポスカードセンター

口座引落は指定した口座から月々、自動的に返済できる方法です。引落手数料はかからず、うっかり支払い忘れることが少ないため便利です。

口座引落にするにははあらかじめエポスNetで手続きをしておく必要がありますが、手続きには約1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間がかかる場合があり、手続完了まではエポスカードセンターで支払うことになります。

ATMでの支払いは、エポスATMだけでなく、コンビニや銀行など提携する他社のATMも手数料無料で利用することができます。

利用可能なATM(エポスATM・提携ATM)については「利用可能なATMは?」の項もご覧ください。

ペイジーはエポスNetにログインした状態で、ご利用の金融機関のインターネットバンキング経由で支払う方法です。

ご利用の金融機関がインターネットバンキングに対応しており、利用できるようあらかじめ手続きしておくことが必要ですが、一度手続きしてしまえばその後は24時間自分の都合の良い時間帯に出かけることなく支払いが可能となり、とても手軽です。こちらも利用手数料はかかりません。

エポスカードの締め日・支払日

締め日、支払日に関しては、支払い方法が口座引落かその他の方法かで異なります。

口座引落

支払日は毎月の4日、27日のどちらかを指定することができます。都合の良い方を指定して構いませんが、一般的には給料日後のより近い日にすると無理がありません。

締め日はその前月の同じ日になります。例えば支払日が5月27日なら、締め日は4月27日といった具合です。

ATM、ペイジー、店舗

エポスATMや提携ATM、ネットバンキングのペイジー、マルイ各店などのエポスカードセンターで支払う場合には、毎月の5日、10日、15日、20日、25日、30日から選ぶことができます。

支払日の選び方や締め日については口座引落の場合と同様です。

エポスカードの支払い方法

エポスカードの支払いは、1回払い・ボーナス一括払い・分割払い・リボ払いから選ぶことができます。このうち、わかりにくいのが分割払いとリボ払いの違いでしょう。

分割払いもリボ払いもどちらも利用額を何回かに分けて支払うことには変わりがないのですが、分割払いは1件の利用ごとにそれを何回に分けて支払うかを指定する方法です。例えばバッグ購入と食事代金の支払いにカードを使った場合、バッグの代金は3回払いに、食事代金は1回払いにといったことができます。分割払いは36回までの指定が可能です。

一方でリボ払いは、利用件数や金額にかかわらず、残金の支払いを月々一定にする方法です。さきほどのバッグと食事の例で言えば、バッグの代金と食事代金の合計を、月々1万円ずつ支払うといった形です。リボ払いはコースや残高により月々1,000円からの支払いが可能となっています。

エポスカードの支払い回数と手数料

利用方法ごとの支払いや手数料は次のとおりです。1回払い、2回払いは手数料がかかりません。

利用方法 支払い 手数料
1回払い 締め日の翌月 無料
ボーナス一括払い 夏、または冬のボーナス月に支払い 無料
分割払い(2回払い) 締め日の翌月と翌々月で分割 無料
分割払い(3~36回払い) 締め日の翌月から希望回数で分割 実質年率15.0%
リボ払い 締め日の翌月から一定の額で支払い 実質年率15.0%

 

支払い方法については後から変更することも可能です。

分割払いは残金を前倒して一括払いにしてしまうことができますし、またリボ払いは月々の支払額の途中変更や、余裕のある月の増額支払い、全額払いも可能です。

ただしリボ払いを分割払いに変更したり分割払いをリボ払いに変更することはできません。

変更可能 途中変更不可
1回払い 分割払い(3~36回)、リボ払いへ
ボーナス一括払い リボ払いへ
2回払い 分割払い(3~36回)、リボ払いへ
分割払い 残金一括払い ☓リボ払いへ
リボ払い 増額払い、残金一括払い、支払額変更 ☓分割払いへ

 

リボ払いはやり方いろいろ

エポスカードのリボ払いにはいくつかのコースがあり、自分のペースで利用しやすくなっています。

先ほども触れたように支払い途中でコースの変更が可能ですし、一時的に増額して支払ったり残金を全て一括で支払うこともできます。支払い方法の変更に手数料等はかかりません。

大変便利なリボ払いではありますが、支払いがすべて終わるまで15%の手数料がかかることになるため、やり方によっては総支払額がかなり膨らんでしまう可能性もあります。

可能な限りショッピングは一括払いとし、リボ払いはできるだけ避けるのがお勧めです。エポスカードの公式サイトエポスNetでは支払いシミュレーションができるページも設けられているので、ご利用の際にはぜひそちらも参考にしてください。

標準コース(残高スライド)

標準コースは利用締め日の時点での残高によって月々の支払額が決定される方法です。毎月の支払額は一定ですが、新たに利用があれば、またその月の締め日の残高により、月々の支払額が再設定されます。

エポスカード発行時にはこちらの標準コースにセットされています。

利用残高 月々の支払額
~5万円 3,000円
5万円超~10万円 5,000円
10万円超~20万円 10,000円
20万円超~30万円 15,000円
30万円超~40万円 18,000円
40万円超~50万円 20,000円
50万円超~60万円 25,000円
60万円超~70万円 30,000円
70万円超~80万円 40,000円
80万円超~ 50,000円

 

長期コース(残高スライド)

先程の標準コースと仕組みは同じですが、月々の支払額をもっと抑えたい方にお勧めのコースです。例えば35万円の利用であれば、標準コースでは月々18,000円の支払いになるところ、長期コースでは12,000円と6,000円も低くなっています。

ただ、支払いが長引くことになれば、それだけ手数料も多くかかることになります。余裕があるときには積極的に増額して支払うなど、よく考えながら利用したいコースです。

利用残高 月々の支払額
~3万円 1,000円
3万円超~5万円 2,000円
5万円超~10万円 4,000円
10万円超~20万円 6,000円
20万円超~30万円 10,000円
30万円超~40万円 12,000円
40万円超~50万円 15,000円
50万円超~60万円 20,000円
60万円超~70万円 25,000円
70万円超~80万円 30,000円
80万円超~ 40,000円

 

定額コース

標準コースや長期コースは再度の利用により支払額がリセットされます。その場合、利用額が増えれば増えるほど月々の支払額も上がっていくことになるので、利用しづらいとお感じの方もいらっしゃるでしょう。

定期コースは追加の利用があるなしにかかわらず、一定の額を支払っていく方法です。こちらの場合、コース変更をしない限り、残高がなくなるまでずっと同じ金額で支払って行くことになります。

定額コースは月々5,000円・10,000円・15,000円・20,000円・25,000円・30,000円・35,000円・40,000円・45,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・120,000円・140,000円・160,000円・180,000円・200,000円の20コースがあります。支払い途中でも状況に応じてコースを変更することが可能です。

エポスカード キャッシング枠を使ってお金を借りる方法・返済方法

キャッシングと言うと銀行や消費者金融などからお金を借りることを思い浮かべますが、クレジットカードにもお金を借りる機能が備わっているものがあり、これを「キャッシング枠」と呼んでいます。

エポスカードにもキャッシング機能があり、自分の口座に振込融資を受けたり提携ATMなどから現金を引き出すことが可能です。

キャッシング枠は買い物の際に利用できる「ショッピング枠」の中に設定されるため、エポスカードを使ってキャッシングすると、その分だけショッピングに利用できる金額は減ります。

そして返済すれば、その金額分は再度復活するという仕組みです。

このキャッシング枠がいくらになるのかは審査によって決定されます。

審査によってはキャッシング枠が0円になることがありますし、キャッシングを利用したくない方ははじめからキャッシング枠を設定しないようにすることも可能です。

キャッシングでお金を借りられる人は?

エポスカードのキャッシングでお金を借りられるかどうかは、エポスカードにキャッシング枠が設定されているかどうかで決まります。

エポスカードのキャッシング枠はカードを申し込む際の審査で決定されるため、キャッシングするにあたって改めて手続きする必要はありません。

もしもエポスカードを作ったときにキャッシング枠を作っていなかったり、キャッシング限度額が0円となっていた方は、そのままではキャッシングができません。

また、キャッシング枠はあるけれど増額したいというケースもあるでしょう。その場合にはエポスnetの「キャッシングご利用可能枠設定・増額サービス」で手続きを行ってください。

ただし全ての方がキャッシング枠を設けたり額を増やせたりするわけではありません。

キャッシング枠は審査により判断された本人の返済能力によって決定されるからです。安定した収入のない方、たとえば仕事を持っていない専業主婦や学生ではキャッシング枠を作るのは難しいでしょう。

仕事については就業形態は問われません。

主婦や学生の方でもパート、アルバイト等で安定した収入さえあれば、キャッシング枠の審査対象になります。

エポスカードを発行したときには収入がなかったけれど、その後仕事を始めて月々収入を得るようになったという方は、改めての申し込みによりキャッシング枠がつけられる可能性があります。

エポスカードの融資条件

エポスカードでのキャッシングは最大99万円まで利用することが可能です。

金利は18.0%。これはアコムプロミスアイフルといった大手消費者金融とほぼ同等の金利ということになります。

決して低金利とは言えませんので、まとまったお金をを借りるには不向き。少し足らないときや、すぐに返せるメドが立っているときの利用に適した内容だと言えるでしょう。

例えば「給料日前にピンチ! でも給料が入れば返せる」といった場合にはぴったり。18.0%の条件で5万円をキャッシングし、10日間後に一括で返した場合の金利は約250円です。

利用方法によっては自分の預金口座から引き出すよりも安く済むかもしれません。

なお、エポスカードではじめてキャッシングを利用する際には、初回利用日の翌日から30日間は金利ゼロで借りることができます。

31日めからは金利が発生しますが、逆に言えば30日以内に全額返済すれば金利がいっさいかからずに借りられるということになりますね。

【エポスカード キャッシング条件】

使途 自由(事業資金は不可)
融資可能枠 1~99万円
金利(実質年率) 18.0%
遅延損害金(年率) 20.0%
返済方式 1回払い、リボルビング払い(残高スライド元利定額方式、元利定額方式)
返済回数 1~70回
返済期間 1~70ヶ月
担保・保証人 不要

 

キャッシングのやり方

エポスカードでお金を借りるには、

1. エポスカードを使ってエポスカードATMコーナーから引き出す
2. エポスカードを使って提携ATMから引き出す
3. スマホと公式アプリを使ってセブン銀行ATMから引き出す
4. インターネットでエポスカード会員サイトにアクセスし、口座振込を依頼する(Netキャッシング)
5. 電話(フリーダイヤル)で口座振込を依頼する(電話キャッシング)

といった方法があります。

1~3のATMからの引き出しは現金が必要なときに便利な方法で、利用できるATMについては後ほど「キャッシング可能なATMは?」の項でも詳しくご紹介しますが、エポスカードのATMコーナー以外でも提携ATMが全国を網羅しています。

しかも手数料無料。ATMによってはほぼ24時間稼働しているので、休日や夜中を含め利用に困ることはほとんどないと言っても過言ではありません。

4、5のインターネット、電話での依頼による方法は、「支払い前なのに口座に残高が足らない」といったときに威力を発揮します。

24時間の対応ではありますが、時間帯によっては着金までにタイムラグが発生することに注意してください。振込時間は次の通りです。

依頼時間 振込手続き時間
平日 0:00~8:59 当日9:00以降
9:00~14:29 最短数十秒後
14:30~23:59 翌金融機関営業日の9:00以降
土日祝日 0:00~23:59 翌金融機関営業日の9:00以降

 

Netキャッシング、電話キャッシングともにこちらも手数料は不要。振込口座は本人名義のものに限ります。

キャッシングの返済方法

エポスカードでキャッシングしたお金を返す方法は次から選ぶことができます。

1. エポスカードを使ってエポスカードATMに入金する
2. エポスカードを使って提携ATMに入金する
3. スマホと公式アプリを使ってセブン銀行ATMに入金する
4. ローソン、ミニストップに設置のロッピーで返済する
5. エポスカード会員サイトからペイジーで返済する
6. 指定の預貯金口座から自動引落

上記のうち、ロッピー利用時のみ1回につき108円の手数料がかかる点に注意してください。

返済日は原則として月1回。口座引落にする場合のみ手続きが必要で、毎月4日か27日を選びます。

その他の方法での返済は毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日のうちから指定することができます。

どの日にするかは自分の都合で選んで構いませんが、給料日の少し後を指定しておくと無理がありません。また、口座引落以外はその都度自分の返しやすい方法で返済すればOKです。

キャッシングの返済方式と返済額

キャッシングの返済はリボ払いと1回払いから選ぶことができます。

リボ払い

リボ払いとは繰り返しのキャッシングで残高が変動しても一定の額で返済していく方法です。エポスカードでのキャッシングのリボ払いは3つのコースがあり、返済途中でも自由にコースを変更することができます。また、余裕のある月には増額して返済したり、早めに返済したりが可能で、自由度の高さが魅力です。

新標準コース

返済額はキャッシング直後の残高によって決定されるのですが、エポスカードのキャッシングは決められた範囲内で繰り返しの融資が可能な商品であるため、再度のキャッシングを行うとその直後の残高によって返済額は再設定されることになります。

その後、再度キャッシングするまで一定の金額で返済していきます。これを残高スライド元利定額方式といい、エポスカードでは「新標準コース」と呼んでいます。

利用残高 月々の返済額
5万円まで 5,000円
10万円まで 8,000円
15万円まで 10,000円
20万円まで 15,000円
50万円まで 17,000円

 

標準コース

考え方としては新標準コースと同じですが、20万円までの利用であれば月々の返済額が抑えられており、無理なく返済していきたい方に勧められるコースです。

ただしその際には完済までには時間がかかる分、支払利息は増えることになります。また、利用額が大きくなると月々の返済額が新標準コースより増えるため、どちらが良いのかよく考えて利用するようにしてください。

利用残高 月々の返済額
5万円まで 3,000円
10万円まで 5,000円
20万円まで 10,000円
30万円まで 15,000円
40万円まで 18,000円
50万円まで 20,000円

 

定額コース

追加融資や利用金額にかかわらず、毎月決まった金額を返済していくコースです。新標準コース、標準コースが「残高スライド元利定額方式」であったのに対し、こちらは「元利定額方式」と呼ばれる方法です。

定額コースは月々5,000円・10,000円・15,000円・20,000円・25,000円・30,000円・35,000円・40,000円・45,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円ずつの返済となる計15コースから選ぶことができます。

1回払い

利用額と利息分の合計を一括して返済する方法です。1回払いもリボ払いと同じく18.0%の金利となりますが、返済期間が短い分、支払利息を少なくすることができます。

※1回払いはエポスATM、Netキャッシング、電話キャッシング、海外キャッシングでは可能ですが、コンビニATMや一部銀行の提携ATMでは利用できません。

返済が遅れそうなとき、遅れたときはどうしたらいい?

返済が遅れそうなときや今後の返済計画に問題がありそうなときには、すぐにコールセンターまで電話で相談してください。

引落日に間に合わなかった場合には、エポスATM、インターネット(ペイジー)、ローソンとミニストップに設置されているロッピーならそのまま入金が可能ですが、振込で返済したい場合にはことらもコールセンターまで問い合わせてください。

コールセンター 03-3381-0101(9:00~19:00)

※自動引落の場合、当日に口座に入金したのでは間に合わないことがあります。前日には入金しておくようにしましょう。

キャッシング枠を増額・減額する方法

エポスカードのキャッシング枠は、カードを発行したときに決定されます。

しかし利用しているうちに、決められた限度額では足らない、いざというときのためにもう少し大きな枠がほしいということも出てくるでしょう。そういうときにはキャッシング枠の増枠を申し込むことが可能です。

増枠を希望する場合にはパソコン、スマートフォンで公式サイトエポスNetにアクセスし、「キャッシングご利用可能枠設定・増額サービス」で申し込みましょう。審査に通ると増枠となります。

ただし審査結果によっては枠が減ってしまう可能性もあります。審査には返済実績も重視されるので、増枠を検討している方はエポスカードや他社への返済を延滞しないように注意してください。

また、キャッシング枠は減額したり0円にしたりすることも可能です。減額は10万円単位。申し込みについてはインターネットでは受け付けられておらず、カード裏面に記載の電話番号に本人が電話しなければなりません。キャッシング枠を一旦減額すると元の額には戻せないケースもあるため、慎重に申し込むようにしましょう。

エポスカードが利用可能なATMは?

エポスカードでの支払い(返済)、キャッシングに利用できるATMは以下の通りです。ATMによっては1回払いができないもの、借り入れしかできないものがありますので、ご確認のうえご利用ください。なお、どのATMを利用しても手数料はかかりません。

●支払い(返済)にもキャッシングにも利用可能なATM
・1回払い・リボ払いのどちらもできるもの
エポスカードATM
ゆうちょ銀行
池田泉州銀行・八十二銀行・滋賀銀行・百五銀行・南都銀行・中国銀行・広島銀行・第四銀行・中京銀行・鹿児島銀行
Patsat(パッとサッと)

・リボ払いのみ可能なもの(1回払い不可)
イオン銀行・セブン銀行・イーネット・ローソン銀行
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・横浜銀行・北海道銀行・北洋銀行

●キャッシングのみ利用可能なATM
みずほ銀行・埼玉りそな銀行・りそな銀行・常陽銀行・スルガ銀行・静岡銀行・東邦銀行・武蔵野銀行・大東銀行・筑波銀行・清水銀行・足利銀行・群馬銀行・十六銀行・名古屋銀行・京葉銀行・西日本シティ銀行・福岡銀行・熊本銀行・親和銀行・大分銀行・十八銀行・佐賀銀行・みなと銀行・京都銀行・紀陽銀行・みちのく銀行・青森銀行・関西みらい銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行
信用金庫(全国)
セゾンカード・UCS・エムアイカード
ビューアルッテ

エポスカードの海外キャッシングでお金を借りる

エポスカードは海外でのキャッシングにも対応しています。海外キャッシングには

・日本で事前に現地通貨を用意するよりもレートがお得
・手数料が格安
・両替の手間がかからない
・現金をたくさん持ち歩かなくて済むので安全
・深夜など両替所が閉まっている時間帯でも現金を入手できる

などといったメリットがあり、海外旅行や出張の多い方にはエポスカードが一枚あれば、様々なシーンで活躍してくれること間違いありません。

海外キャッシングの金利、手数料

海外キャッシングも国内でのキャッシングと同様、金利は18.0%。それとATM手数料の合計が海外キャッシングにかかる費用になります。

具体的にどの程度の費用となるのか計算してみましょう。例えば5万円を海外ATMで利用し、30日後に返済すると、支払利息は739円になります。

次に、海外キャッシングのATM手数料は以下のようになっています。

利用金額 1件あたりのATM手数料(税別)
1万円以下 100円
1万円超 200円

 

つまり、739円+216円=955円が海外キャッシングにかかる費用ということになります。この金額はどの国でキャッシングしても同じです。

この額を、日本の銀行や空港で両替した場合の手数料と比較してみましょう。

タイ(バーツ) 6,000円
台湾(台湾ドル) 5,800円
ハワイ(米ドル) 1,190円

 
※参考:エポスカード「海外ATMで現地通貨キャッシング」

どこの国の通貨に両替するかでもかなり違いますが、このように海外キャッシングの955円と比べるとかなり高くなるケースが少なくありません。

エポスカードには海外旅行傷害保険もついているので、海外旅行時にはかなり頼りになるカードだと言えるでしょう。

海外で利用できるATMは?

海外キャッシングは空港や駅、銀行などに設置されている「Visa」「PLUS」マークのATMで利用することができます。

韓国、香港、北京、上海、台湾、グアム、ハワイにあるATMの所在地マップがエポスのサイトに掲載されているので、利用をお考えの方はそちらをチェックしてみてください。

エポスカード まとめ

エポスカードの特徴や、ショッピング・キャッシングでの利用方法についてご紹介しました。

年会費が無料のカードでありながら、特典や優待の内容はなかなかに盛りだくさん。

全国をカバーする提携ATMが手数料0円で利用できたり、海外旅行をサポートする保険がついていたり。公式サイトのエポスNetの内容も充実していて、様々な手続きがパソコンやスマートフォンで簡単にできるのも良い点です。

初めてクレジットカードを持つ方に対して至れり尽くせりと言って良いでしょう。

エポスカードを選ぶデメリットにそれほど大きなものはないのですが、あえて言えばマルイや優待サービスを受けられるお店をほとんど利用しない、海外旅行にも行かないという方には、エポスカードの魅力は半減してしまうかもしれません。

また、ショッピングでの還元が0.5%(200円ごとに1円)というのは平均的で、ここが少し物足らないと感じられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてもう一点、エポスカードには家族カードがありません。家族が各自のエポスカードを持つというのも決して効率の良い話ではありませんし、収入のない専業主婦や学生などがクレジットカードを持つには家族カードは有力な選択肢になるので、ここは大変残念なところです。

それら以外ではエポスカードにそれほど目立つ欠点は感じられません。

・永年無料のカードをお探しの方
・マルイをよく利用する方
・優待先をよく利用する方
・海外旅行に行く機会の多い方
・ネットショッピングをよく利用する方
・家族カードは不要の方

には文句なくお勧めできるカードだと言えるでしょう。


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