エディオンカードの特徴とキャッシング枠でお金を借りる方法

大阪市に本社を、広島市に本店を置く株式会社エディオンは、家電量販店チェーンとしては業界第3位の売上を誇っています。

そんなエディオンで発行されているクレジットカード「エディオンカード」について、その特徴とキャッシング枠を利用してお金を借りる方法を詳しくご紹介します。


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エディオンカードの特徴、特典

1.長期修理保証

家電量販店のエディオンならではの特典と言えるのがこの、購入商品に対する長期修理保証サービスです。

これは税抜き5,000円以上の指定商品に対しての特典で、5年間または10年間の修理費用(修理工賃、修理部品代、出張費)が無料になるというものです。

昨今、電化製品の修理費は決して安いとは言えないので、家電を購入する機会の多い方にとってはかなりメリットが大きな特典だと言えるでしょう。

5年保証となるのはパソコン、プリンター、デジカメなどのデジタル家電、オーディオ製品、食洗機、食器乾燥機などといった生活家電、ファンヒーターなどの季節家電、シーリングライトや電動工具など家具・インテリア関連など指定の100品種以上。また、単価10万円(税込価格)以上のエアコン、冷蔵庫は10年間の大型修理保証がつきます。

アウトレット店舗とネット通販(楽天、amazon、Yahoo!など)での購入商品は対象外となりますが、対象点数に制限はなく、それぞれ購入金額に達するまでの保証が受けられます。

2.最大5%のポイント還元

エディオンカードを使ってショッピングすると、最大5%のポイント還元が受けられます。ポイント還元の割合は次のとおりです。

●エディオン各店での支払い
家電品・パソコン:支払い100円(税別)ごとに1ポイント
消耗品・パソコンサプライ等:支払い100円(税別)ごとに3ポイント
ゲームソフト、映像・音楽ソフト:支払い100円(税別)ごとに5ポイント

●エディオン以外での支払い
支払い100円(税別)ごとに1ポイント

たまったポイントは1ポイント1円として、エディオン各店舗での買い物に利用することができます。ポイントの有効期限はポイントの最終変動日より1年間です。

残念なのは本来なら単価が高くてたくさんポイントがたまりそうな家電やパソコンは、ポイント還元率が1%とかなり低いこと。

ポイント還元率に関しては競合する他の家電量販店のカードと比べても低いので、お得度は今ひとつといったところでしょう。

エディオン各店でのショッピング利用時にぜひ知っておきたいのは、エディオンカードを提示しさえすれば、現金や電子マネー(楽天Edy・WAON・iD・QUICPay)で支払っても同様にエディオンポイントが付与される点です。

電子マネーへのチャージもエディオンカードで行えば100円につき1ポイントがつくので、ポイントの2重取りが可能というわけです。

ただし他のクレジットカードで支払った場合にはエディオンポイントは付与されませんので注意してください。

なお、エディオンポイントの代わりにTポイントにしてためることも可能です。還元ポイントはエディオン、他店にかかわらず200円(税別)の支払いに対して1ポイントと割は良くないので、あまりお勧めはできませんが……。

3.特別低金利分割払いが選べる

エディオンカードでは3回~36回、実質年率9.0%~12.2%での分割払いが利用できるのですが、エディオン店舗でパソコン、ハイビジョンテレビ、または合計30万円以上の家電製品をエディオンカードで購入する場合に限り、特別低金利クレジット(特別分割払い)も選択可能になります。

特別分割払い手数料は8.9%~10.8%と通常分割払いよりも低く抑えられるほか、支払回数も最大100回までが選べ、月々の負担が軽減されます。

●通常分割払い

支払期間 手数料(実質年率)
3回 9.0%
6回 10.3%
10回 11.9%
12回 11.8%
15回 11.8%
20回 12.2%
24回 12.1%
30回 12.2%
36回 12.0%

 

●特別低金利クレジット(特別分割払い)

支払期間 手数料(実質年率)
12回 9.1%
24回 9.4%
36回 9.4%
48回 8.9%
60回 8.9%
72回 10.8%
84回 10.6%
96回* 10.46%
100回** 10.5%

 
* 96回払いは裏面に「セディナ」「オーエムシー」と表記のあるカードが利用可能。100回払いはできません。
** 100回払いはカード裏面にオリコマークのあるカードが利用できます。96回払いはできません。

4. 15万円以上の利用で翌年度の年会費が無料に

エディオンカードは会員サービス利用料と呼ばれる会費が年に980円(税別)かかります。しかし1年間にエディオン各店舗でのショッピングに15万円(税別)以上エディオンカードを利用すると、翌年度の会費が無料になります。

なお、年会費の計算は、入会月(サービス利用料請求月)から2ヶ月遡った月を区切りとして1年を数えます。例えば2019年7月に入会した方の場合、次回の年会費は2020年7月に請求されるわけですが、2019年6月から2020年5月までの1年間に15万円以上の利用があれば、年会費の請求は0円ということになります。

5.モバイルインターネットサービスの月額利用料割引

エディオンが展開する高速モバイル回線対応インターネット接続サービス「クオルネット(KuaLnet)」の利用料金をエディオンカードで支払うと、プランにより月額から100円~200円の値引きがあります。

6.インターネットサービスの月額利用料割引

エディオンが展開しているインターネット接続サービス「エディオンネット」の利用料金をエディオンカードで支払うと、月額最大で700円割引になります。

エディオンカードに付帯保険はある?

エディオンで購入できる電化製品などに対してはかなり手厚い保証の受けられるエディオンカードですが、国内旅行、海外旅行の傷害保険に関しては、残念ながら何もついていません。

クレジットカードを作る目的のひとつに国内・海外旅行傷害保険があるのなら、他のカードを検討されるのが良いかもしれません。

エディオンカードの種類

現在、エディオンが公式に発行しているカードには、

・エディオンカード
・IDカード
・あんしん保証カード

の3種類があり、それぞれ機能や特典に違いがあります。

実際にはこれに加えて「ポイントカード」と呼ばれるカードもあるのですが、こちらは現在新規会員募集を終了しているため、ここでは上記の3種類に絞ってその特徴などをご紹介します。

エディオンカード

一般的に「エディオンカード」というと、クレジット機能のついたこちらのカードを指します。

会員サービス利用料(年会費)は980円(税別)。対象品種が100種類以上にものぼる長期修理保証がつくのが大きな魅力です。

上でご紹介した特別低金利分割払いが選べるのはこちらのエディオンカードを利用した場合のみ。ETCカードや配偶者カードを追加できたりインターネット料金の割引サービスが受けられるのもこのカードのみの特徴です。

また、エディオン各店での商品購入でポイントがたまるのはどのカードでも同じなのですが、他店での支払いに使用してエディオンポイントをためられるのはこのエディオンカードだけです。

エディオンカードにはセディナが発行しているものとオリコの発行しているものの2タイプがあります。この2タイプのカードの基本的な機能はほとんど同じなのですが、それぞれの会社に異なるサービス内容があり、細かなところで違いがあります。この違いについては後の項の「エディオンカードの特徴」で詳しく述べます。

IDカード

IDカードもエディオンカードと同様に、100種類以上の品種に対して長期修理保証が受けられるカードです。しかしIDカードにはクレジット機能がなく、したがって特別低金利分割払いのサービスは受けられません。

クレジットカードを作りたくない方にとっては、このIDカードはひとつの選択肢となり得るものですが、ポイントがためられるのはエディオンでの利用のみ。ETCカードも配偶者カードも追加発行できないため、エディオンカードと比べるとどうしてもポイントがたまりにくくなってしまいます。

さらに会員サービス利用料(年会費)に2,000円(税別)とエディオンカードの倍かかってしまうのが残念な点。一度でも修理を受ければ元は取れるのですが……。考え方の難しいカードです。

あんしん保証カード

あんしん保証カードは3種類のカードで唯一の会員サービス利用料無料のカードです。しかし特典内容はかなり絞られており、修理保証サービスが受けられる商品の対象範囲が限定されています。

購入単価10万円以上のエアコン、冷蔵庫には10年保証がつきますが、洗濯機、掃除機、テレビなど指定の21品種に対して、購入単価5万円以上なら5年保証。3万円以上の購入商品では保証期間は3年間にとどまります。

IDカード同様にクレジット機能はつかないので、ポイント還元もそれほど有利な条件ではありません。しかしあんしん保証カードは無料で発行できるので、エディオンをよく利用される方なら発行する価値のあるカードではあります。

エディオンカードに追加発行できるカード

エディオンカードを発行した方に限り、配偶者カードやETCカードも追加で発行することができます。IDカードやあんしん保証カードには配偶者カードはありませんし、ETCカードの発行もできません。

配偶者カード

エディオンカードには家族カードはありませんが、配偶者カードを1枚のみ発行することが可能です。配偶者カードでも本人会員同様、エディオンや他でのショッピングでポイントがためられます。そのポイントは本人会員のものと合算できるので、効率的にポイントをためることが可能です。

配偶者カードには発行手数料や年会費はかかりません。

ETCカード

エディオンカードではETCカードも作ることができます。

ただし注意したいのは、エディオンカードがセディナ発行のものなのかオリコ発行のものなのかで発行手数料が異なる点。

オリコだと無料なのですが、セディナカードだと発行に1,000円(税別)が別途かかってしまいます。

ETCカードの発行も視野に入れている方で、セディナカードでもオリコカードでもどちらでも構わないという場合には、手数料のかからないオリコにするのもひとつの方法でしょう。

エディオンカードの特徴

エディオンカードにはSMBCグループのセディナが発行するカードと、大手信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)が発行するカードの2種類があります。エディオンでの買い物に対してはどちらのカードでも同じサービスが受けられますが、付加サービスの中には一部異なる点も見られます。

セディナとオリコのどちらのカードを選ぶのかは自由に決められますが、エディオンカードの発行は1人1枚に限られるので、両方を持つことはできません。2種類のカードにそれぞれどのような点に特徴があるのかを解説していくことにしましょう。

セディナ発行のエディオンカード

年会費

セディナ発行のエディオンカードの会員サービス利用料(年会費)は、本人会員は980円、配偶者は無料。しかしETCカードの申し込みには新規発行手数料として1,000円がかかります。いずれも税別です。

国際ブランド

セディナのエディオンカードの国際ブランドは、VisaとJCBから選べます。主に国内で利用するのならどちらでも好きな方のブランドを選択すれば良いですが、海外で利用する機会が多いのなら世界中に加盟店の多いVisaの方が良いかもしれません。

セディナのエディオンカードに申し込める人

エディオンカード自体は18歳以上であれば申し込みが可能となっているのですが、セディナカードに申し込めるのは20歳以上の方に限られます。ですので、20歳未満の方はオリコの方を選択したほうが良いでしょう。

20歳以上の方については仕事をお持ちでない専業主婦、主夫、学生の方でも申し込むことができます。ただしセディナの審査に通らなければいけません。

カード発行までかかる日数

カードが発行されるまでの日数は審査状況などによって異なりますが、通常は申し込みから約1ヶ月から1ヶ月半程度でカードが届けられます。

もしそれ以上経ってもカードが送られてこない場合には、セディナアンサーセンターエディオンカードデスク(0120-084-665)まで問い合わせてください。

なお、審査状況はセディナの会員ページで確認することができます。

セディナとの提携店

セディナの加盟店での買い物やサービスの利用、セディナポイントモールforエディオンを経由してのインターネットショッピングでエディオンポイントがお得にたまります。

ポイントアップに対応しているのは次のショップです。

・セディナ加盟店
セシール(2倍)、宇佐美GS直営店(1.5倍)、銀座山形屋(2倍)、アート引越センター(3倍)

・セディナポイントモール for エディオンカード
Amazon(1.5倍)、楽天市場(1.5倍)、Yahoo!ショッピング(1.5倍)、ヤフオク!(1.5倍)、エディオンネットショップ(1.5倍)、ベルメゾン(1.5倍)、DHCオンラインショップ(1.5倍)、一休.com(1.5倍)、楽天トラベル(1.5倍)、じゃらんnet(2倍)、JTB(2倍)、日本旅行(2倍)、Joshin Webショップ(1.5倍)、ユニクロ(1.5倍)、セシール(2倍)、ニッセンオンライン(2倍)、Apple(1.5倍)、ドクターシーラボ(2倍) など400店舗以上

セディナポイントモールforエディオンカードに参加している店舗の中にはポイント獲得が最大10.5倍になるところもあります。また、期間限定でポイントの倍率が通常よりアップする店舗もあります。

セディナ発行エディオンカード、その他のメリット

セディナ発行のエディオンカードには、カードを紛失したり盗難に遭ったときのための保険が付帯しています。

補償されるのは紛失・盗難を届け出た日から遡って60日前まで。損害を受けた全額、または一部が補償されます。

この他、パッケージツアーの割引サービスや海外旅行についての日本語サポート(セディナ海外デスク)、演劇やコンサートチケットの優待などもあります。

またETCカードの他、東海道・山陽新幹線が割引価格で利用できるJR東海のEXPRESS予約サービスが年会費1,000円で利用可能。Apple PayやiD、QUICPayといったサービスにも対応しています。

オリコ発行のエディオンカード

年会費

オリコ発行のエディオンカードの会員サービス利用料(年会費)もセディナのカード同様、本人会員980円(税別)、配偶者は無料です。またオリコの場合、ETCカードの発行にも費用や年会費はかかりません。

国際ブランド

オリコ発行のエディオンカードの国際ブランドは、MastercardとJCBから選べます。

こちらも主に国内で利用される場合はどちらを選んでも良いでしょう。ただ、海外での利用を視野に入れている方なら、世界中に加盟店の多いMastercardの方によりメリットが大きい可能性があります。

オリコのエディオンカードに申し込める人

オリコのエディオンカードへは、18歳以上の方なら誰でも申し込みが可能。

ただし収入のない専業主婦(主夫)の場合には配偶者の職種と税込年収額を、年金受給者の場合には年金の種類と年金の税込年収額を入会申込書に記入する必要があります。

また、18歳以上の方でも未成年の学生の方については、申し込みには親権者の同意が必要となります。

カード発行までかかる日数

オリコ発行のエディオンカードについても、通常は申し込みから約1ヶ月から1ヶ月半前後でカードが届きます。2ヶ月近く待ってもカードが届かない場合には、オリコ・エディオンカードデスク(0120-33-2702)まで問い合わせてみてください。

オリコとの提携店

・オリコ加盟店
セシール(2倍)、タイヤ館(2倍)、アート引越センター(3倍)、サカイ引越センター(3倍)、あずみエステール(2倍)、ジョイフル恵利(2倍)、タカキュー(請求時に8%OFF)

・オリコモール for エディオンカード
Amazon(1.5倍)、楽天市場(1.5倍)、Yahoo!ショッピング(1.5倍)、ヤフオク!(1.5倍)、エディオンネットショップ(1.5倍)、ベルメゾン(1.5倍)、DHCオンラインショップ(1.5倍)、楽天トラベル(1.5倍)、じゃらんnet(2倍)、セシール(1.5倍)、オルビス(2倍)、オンワード・クローゼット(1.5倍)、タワーレコード・オンライン(2倍)、えきねっと びゅう国内ツアー(2倍)、ニッセンオンライン(2倍)、ドクターシーラボ(1.5倍)、ファンケル(2倍)、ハイブリッド総合書店honto(2倍)、一休.comレストラン(1.5倍) など約600店舗

特に人気の高い通販サイトAmazonや楽天市場、Yahoo!などはどちらでも利用できますし、適用となる最高倍率もセディナ、オリコとも10.5倍で同じです。

ただ取り扱いショップ数はオリコモールの方が多く、倍率が異なっているショップもあります。効率的にエディオンポイントをためたい方は、ぜひよく見比べてしてみてください。

オリコ発行エディオンカードの注意点

クレジットカードの中には発行店とクレジットカード会社の両方でポイントがためられる(いわゆる二重取りできる)ものが少なくありません。

オリコカードにもオリコポイントというポイントサービスがあるのですが、オリコ発行のエディオンカードでオリコポイントも同時にためられるのでしょうか?

オリコ発行のエディオンカードの特徴はオリコカードに準ずるものが多いのですが、残念ながらエディオンカードではオリコポイントをためることはできません。オリコモール for エディオンカードでの購入も、付与されるのはエディオンポイントのみとなっています。

エディオンカードの発行方法

エディオンカードはエディオン店頭、またはインターネットのエディオンネットショップ上で申し込みが可能です。

エディオン店頭で申し込む場合には、本人確認書類(後述)を持って直接店舗に行き、係員に依頼してください。

エディオンネットショップで申し込む場合には、まずネットショップに利用登録する必要があります。その後、マイページにログインし、「エディオンカードお申込み」から指示に従って申し込んでください。

申し込み後、審査が行われ、審査に通過するとカードが発行されます。カードの到着には1ヶ月から1ヶ月半ほどかかります。

エディオンカード申込に必要な書類

カード申込時には本人確認が可能な公的書類の提出を求められます。本人確認書類としては次のような書類を用意してください。

・運転免許証
・運転経歴証明書
・健康保険証
・パスポート
・写真付住民基本台帳カード
・身体障害者手帳
・在留カード
・特別永住者証明書

申し込む方の条件によっては年収を確認できる書類も合わせて必要となることがあります。収入証明書類には次のような書類が当てはまります。

・給与所得の源泉徴収票
・給与明細書
・所得税の確定申告書
・納税通知書
・年金証書
・年金通知書

また、本人に収入のない方がキャッシングサービスを希望する際には、配偶者の年収が確認できる書類と配偶者の同意書の提出が必要です(配偶者貸付契約のため)。

エディオンカードの申込時に在籍確認はある?

クレジットカードに申し込むと、審査の一環として職場に在籍確認の電話がかかってくるのが一般的です。

しかし口コミをチェックした限り、「エディオンカードに申し込んだけれど在籍確認の電話はなかった」との声が多いようです。

かと言って絶対に在籍確認がないとは言い切れないというのが実際のところ。

特に申し込み内容に間違いと思われる記載があったり不審な点があったりすると、本人への確認の電話がかかってくることが考えられます(仕事をお持ちでなければ自宅か本人の携帯にかかってきます)。その際に本人と連絡がつかなければ審査落ちする可能性もあるでしょう。

ただし通常の在籍確認であれば、必ずしも本人が電話に出る必要はありません。電話をとった方が「今、席を外しています」などと返答することでその職場に勤めていることがわかるからです。

ですので申込書に記載(入力)した内容に間違いがないことを十分に確認したうえで提出するようにしましょう。

エディオンカードの審査は甘い?

エディオンカードは仕事を持っていない方や学生の方でも申し込むことが可能です。申し込みの年齢に上限もありません。したがって審査はそれほど厳しい部類には入らないと言えるでしょう。

しかし、だからと言って審査が甘い、誰でも通るということにはなりません。

貸金業者からの借り入れ件数や額の多い方や延滞のある方、過去に金融事故を起こした記録が残っている方は、やはり審査にはかなり通りにくくなっています。

特に、長期延滞によりクレジットカードを強制解約されたり任意整理、自己破産を選択したりしたことのある方は、その記録が信用情報機関に5~10年程度残るので、その間はエディオンカードの契約も難しくなってしまうでしょう。

クレジットカードに申し込んで審査に落ちた記録も信用情報機関に半年間残ります。現状がどうなのかをよく考えたうえで申し込むようにしてください。

ETCカードの申し込み方法

ETCカードは単独で申し込むことができませんので、まずはエディオンカードの発行が必要です。現在IDカードやあんしん保証カードをお持ちの方も、エディオンカードに切り替えてからの申し込みとなります。その場合にはこれまでたまっているポイントも引き継がれるので安心してください。

ETCカードはお持ちのエディオンカードがセディナカードであればセディナで、オリコカードであればオリコでの発行となります。

セディナの方は会員サイトのセディナビ、オリコの方はe-Oricoでそれぞれ申し込んでください。

電話でETCカードを申し込むこともできます。申込先は以下の番号です。

セディナアンサーセンター エディオンカードデスク:0120-084-665(9:30~17:30 年中無休)
オリコ エディオンカードデスク:0120-33-2702(9:30~18:00 元旦のみ休み)

また、お近くのエディオンでも受付可能です。

配偶者カードの申し込み方法

配偶者カードは本会員がすでにエディオンカードをお持ちの方のみ申し込むことができます。ETCカードと同様、IDカードやあんしん保証カードをお持ちの方は、エディオンカードへの切り替えが必要です。

配偶者カードはインターネットや電話では申し込みを受け付けていません。申し込みの際には本会員がエディオンカードを持ったうえでエディオン各店まで足を運んでください。

ショッピング枠を増額する方法

エディオンカードのショッピング枠は最大で100万円までとなっています。現在の枠を増やしたいときにはセディナ、もしくはオリコの会員ページから申し込みが可能です。

ただし利用額の決定には改めて審査を受ける必要があり、その結果しだいでは増額できないこともあります。

エディオンカードのキャッシング枠でお金を借りる方法

クレジットカードにはカード払いで買い物できるショッピング枠の他に、お金を借りられるキャッシング利用可能枠がついているものがあります。

キャッシング利用可能枠はショッピング枠の中に設けられており、お金を借りたらその金額分はショッピングできる額、キャッシングできる額が減ります。

またショッピング枠同様、キャッシング枠についても、借りたお金を返済すればその金額分だけ利用できる金額が戻ります。

キャッシングは決められた金額内であれば何度でも繰り返し好きなときに行うことができます。

銀行などのカードローンと同じように利用できるうえに資金使途も自由なので、いざというときにも新たに金融機関や消費者金融等でローン契約する必要がなく、大変便利にお金を借りられます。

キャッシング利用可能枠はエディオンカードに申し込んだときに自動的に設定されますが、審査によってはキャッシング枠がつかない(0円)可能性もあります。

キャッシング枠のないクレジットカードにキャッシング枠をつけたい場合、もしくはその枠を増額したい場合には改めてキャッシング枠の申し込みが必要ですが、仕事を始めて収入が安定した、収入が増えた、他社からの借り入れが少なくなった(完済した)などといった状況の変化が必要になると考えられます。

注)キャッシング利用はエディオンポイント付与の対象外です。

エディオンカード(セディナ)でのキャッシング

セディナ発行のエディオンカードには最高200万円までの利用可能枠がついています。

ただし新規申し込みしたときには上限は50万円まで。後日もっとまとまった金額を借りる心積もりがあるのなら、借りたお金をきっちり返済する実績を積み重ねていく必要があります。

なお、セディナ発行のエディオンカードでのキャッシングは総量規制の対象となります。総量規制とは年収の3分の1を超えてお金を借りることはできないという法律で、例えば年収450万円の方が現在すでに100万円の融資を受けている場合には、残り50万円が融資可能な金額ということになります。

キャッシングを可能にする方法

まずはセディナの会員ページ「セディナビ」にログインし、カード総ご利用限度額の「内キャッシング」がどのようになっているのかをご確認ください。

例えば10万円とあれば、改めて申し込むことなく10万円までお金を借りることが可能。0円ならキャッシングはできないということになります。

キャッシング枠のない方は、「ご利用限度額変更」のページから申し込んでください。または電話での申し込みも可能です(アンサーセンター 03-5638-3211/06-6339-4074)。

審査には約2~3週間かかり、結果の通知には書面が郵送されます。

エディオンカード(セディナ)での融資条件

セディナ発行のエディオンカードのキャッシング条件はエディオンではなく、セディナの公式サイトに詳しく掲載されています。内容をまとめると次のとおりです。

利用可能枠 1万円~200万円(新規申し込みは上限50万円まで)
利息 上限18.0%
遅延損害金 20.0%
返済方法 翌月1回払い、または残高スライド定額リボルビング払い
返済期間 最終借入日から最長8年2ヶ月
返済回数 1~98回
担保・保証人 不要
借入方法 ATM・インターネット・電話
返済手段 口座引落・銀行振込・ATM

 

【特典】新規入会の方および配偶者の方を対象に、入会日から30日以内の初回利用分につき、利用日の翌日から7日間は利息がかからないという特典があります。(※海外キャッシングは対象外です)

利息(実質年率)が18.0%というのは大手消費者金融とほぼ同じ条件です(100万円以上の借り入れでは15.0%になると考えられます)。

18.0%というのは10万円以上100万円未満の融資における法定金利の上限と同じなので、これは決して低い金利とは言えません。

ただ、20.0%までの利息が認められている10万円未満の借り入れでも18.0%の利息を超えることはありませんし、初回利用に限っては最初の1週間は利息がかかりません。

余裕のあるときには増額して返済したり、返済日を待たずに早めに返済することも可能です。

少額を借りてできるだけ早く返すという利用法であれば支払利息も少なくて済むので、給料日前にお財布がピンチのときなどは大活躍してくれるサービスであることは間違いないでしょう。

キャッシング方法

セディナ発行のエディオンカードでキャッシングするには次の3つの方法があります。

1. セディナと提携している銀行や郵便局、コンビニなどにあるATMでお金を引き出す
2. 会員サイト「セディナビ」でカード利用代金引落口座への振込を依頼する
3. セディナに電話してカード利用代金引落口座への振込を依頼する(0120-85-6969)

1のATMキャッシングは、ATM稼働中であれば休日でも深夜でも好きなときに現金を入手できるのでとても便利な方法です。

ただしATMの利用ごとにキャッシング金額1万円以下の場合には100円(税抜)、1万円超の場合には200円(税抜)が手数料として必要となります。手数料は利用翌月の返済日に合わせての支払いとなります。

キャッシングに利用できるATMについては後に記載する「エディオンカードが利用可能なATM」の項をご確認ください。

2のインターネットキャッシング、3のテレホンキャッシングでは手数料はかかりません(振込手数料はセディナ持ちです)が、3万円以上、1万円単位での利用となります。

インターネットキャッシングの振込時間は次の通りです。楽天銀行をカード利用代金引落口座に登録しておくと、ほぼリアルタイムで振り込まれるので使い勝手は抜群です。

振込先金融機関 受付日 受付時間 振込時間
楽天銀行 全日 0:15~23:29 即時
ゆうちょ銀行 平日 0:15~9:59 当日15:00まで
10:00~23:29 翌営業日15:00まで
土・日・祝日 0:15~23:29 翌営業日15:00まで
その他の金融機関 平日 0:15~8:59 当日9:00~10:00
9:00~14:59 即時
15:00~23:29 翌営業日9:00~10:00
土・日・祝日 0:15~23:29 翌営業日9:00~10:00

※23:30~0:15の間はメンテナンスによりサービス休止時間となります。

3のテレホンキャッシングはオペレーター対応ではなくプッシュホンを操作しての依頼になります。カード番号や暗証番号の入力が必要になるので、あらかじめ準備してから電話されることをお勧めします。

テレホンキャッシングでは平日の朝10時までに申し込みが完了していたら当日中の振込になりますが、それを過ぎた場合、もしくは金融機関休業日の申込だと翌営業日に振り込まれます。

キャッシング枠の増枠方法

キャッシング枠の増額も、「セディナビ」の「ご利用限度額変更」のページから申し込むことができます。

ただし50万円を超える額を希望する場合には収入を証明できる書類の提出が必要になるため、セディナビで申し込むことはできません。

「各種お申込み」ページにて「各種資料・申込書」から「キャッシングご利用可能枠増額依頼書」にチェックを入れて送信。資料を請求してください。収入を証明する書類も同封して返送することで審査開始となります。

場合によっては50万円を超えない希望額であっても収入証明書類の提出を求められることがあります。収入証明書類については当ページ「カードの発行方法」→「必要書類」の項をご確認ください。

エディオンカード(オリコ)でのキャッシング

オリコ発行のエディオンカードのキャッシング利用可能枠は最大100万円です。セディナ発行のエディオンカードは最大200万円まで可能なので、それに比べると低いのですが、それほど大きな額は借りない、大きな枠はほしくないという方にはむしろこちらのほうが良いと感じられるかもしれません。

オリコ発行エディオンカードのキャッシングも総量規制の対象となっており、借りられるのは最大でも年収の3分の1までです。

キャッシングを可能にする方法

オリコ発行のエディオンカードにははじめからキャッシング利用可能枠が設定されています。利用可能額がいくらであるのかは、オリコの会員ページ「eオリコサービス」、または「カード発行のご案内」「カードご利用代金明細書」に表示されているので、そちらをご確認ください。

利用可能枠がない場合にはキャッシング機能を追加することができます。その場合にはeオリコサービスにログインし、「お申込いろいろ」→「ご利用可能枠変更」で手続きするか、オリコカードセンターに電話で依頼してください。改めて審査を受け、認められたらキャッシングが可能になります。

オリコカードセンター(北海道011-261-6002/東北022-215-2655/関東・甲信越049-271-3330/東海・北陸052-735-3525/近畿06-6821-3860/中国・四国082-225-5360/九州・沖縄092-722-5477)は年中無休、受付時間は9:30~17:30です。

エディオンカード(オリコ)での融資条件

オリコ発行のエディオンカードでのキャッシングは次のような条件となっています。

利用可能枠 10万円~100万円
利息 15.0%~18.0%
遅延損害金 20.0%
返済方法 翌月1回払い、または残高スライド元利定額リボルビング払い
返済期間 1ヶ月~58ヶ月
返済回数 1~58回
担保・保証人 不要
借入方法 ATM・インターネット・電話
返済手段 口座引落・銀行振込・ATM

 

気になる利息については15.0%~18.0%となっています。

セディナが「上限18.0%」なのでどちらが良い条件なのかがわかりにくいのですが、オリコもセディナも100万円未満は18.0%、100万円(以上)は15.0%だと考えて差し支えありません。よって利息面ではどちらを選んでも同じということになります。

キャッシング方法

オリコ発行のエディオンカードでキャッシングするには、次の3つの方法があります。

1. オリコと提携している銀行や郵便局、コンビニなどのATMで現金を引き出す
2. 会員サイト「eオリコサービス」にログインして振込を申し込む
3. オリコテレホンサービスに電話して、振込を依頼する(0120-911-004/携帯・PHSからは03-5877-5555)

1のATMキャッシングは全国にある提携ATM、CDから現金を引き出す方法です。オリコのカードもセディナ同様にATM利用料として、1万円以下のキャッシングでは100円(税抜)、1万円超のキャッシングでは200円(税抜)を負担することになります。

オリコ発行のエディオンカードが利用できるATMについては、「エディオンカードが利用可能なATM」の項をご確認ください。

2のインターネットキャッシング、テレホンキャッシングはいずれも手数料無料でカード利用代金引落口座に振り込まれるサービスです。電話での依頼はこちらもセディナと同じく、プッシュホンを使って申し込みを行います。カード番号や暗証番号の入力が必要になるので、あらかじめ準備してから電話するようにしましょう。

振込時間はインターネット、電話ともに振込先金融機関にかかわらず以下の通りです。

受付日 受付時間 振込時間
平日 13:30まで 当日最短30分
13:00以降 翌営業日
土・日・祝日 全日 翌営業日

 

オリコ発行のエディオンカードには即時振込キャッシングがありません。また当日の融資は可能ですが、13:30までに申し込む必要があり、セディナより早い締切になっていることを考えると、インターネット、テレホンキャッシングの利便性はセディナのカードの方に軍配が上がります。

ただしゆうちょ銀行へは、オリコのカードのほうがスピーディーに振り込まれる可能性があります。

キャッシング増枠方法

現在あるキャッシング利用可能枠を増額することも可能です。希望する方は利用可能枠を追加するのと同様、会員サイトeオリコサービスか、オリコカードセンターへの電話で申し込んでください。

増枠には再度審査を受ける必要があります。エディオンカードの返済状況に問題がないことは絶対条件ですが、他の借り入れに延滞があったり他社借入額が大きく増えていたりすると審査に通らないだけでなく、枠を減額されてしまう可能性があります。慎重に申し込むようにしてください。

エディオンカードで海外キャッシング

エディオンカードは海外のATMで現地通貨を引き出す「海外キャッシング」にも対応しています。

海外キャッシングには次のようなメリットがあります。

・大金を持ち歩く必要がなく安全
・両替所が閉まっている日や時間帯でも現金が手に入る
・両替する手間を省ける
・現地で両替するより手数料が安くなることがある

海外でのキャッシングも日本でお金を借りるのと全く変わりなく、後日自動引落などで返済するだけです。カード一枚あればどこでも利用できるので、大変便利です。

海外キャッシングが利用可能なATMは?

セディナ発行のエディオンカードの国際ブランドはVisaとJCB。オリコ発行のエディオンカードの国際ブランドはMastercardとJCBです。これらのカードが使えるATMには次のようなマークがついています。

Visaカードは「VISA」または「PLUS」マーク
JCBカードは「JCB」または「cirrus」マーク
Mastercardは「Mastercard」または「cirrus」マーク

海外キャッシングのできるATMは空港や駅、銀行、スーパーマーケットなど街中の様々な場所に設置されています。

ただ安全面を考えれば、空港や銀行のATMを利用するのが良いでしょう。万一ATMの調子が悪かった場合でも係員を呼びやすいですし、繁華街でATMからお金を引き出しているところを見られると盗難に遭う可能性があり危険だからです。

海外キャッシングの手数料・金利

海外キャッシングを利用すると、両替手数料を取られない代わりにATM手数料と金利がかかります。

同じエディオンカードでも、セディナ発行のものとオリコ発行のもので最も差がつくのが、実はこの海外キャッシングの手数料、金利の部分です。

オリコを含む他のクレジットカードの場合、ATM手数料は国内のATM同様、1万円までの利用なら100円、1万円超の利用なら200円(いずれも税別)が1回ごとにかかってくるのですが、実はセディナ発行のエディオンカードではこのATM手数料がかかりません!

海外キャッシングのATM利用料が無料になるクレジットカードはそれほど多くないので、これは大きなメリットだと言えます。

金利は国内でのキャッシングと同じく、セディナ発行のエディオンカードでもオリコ発行のエディオンカードでも18.0%で利用することができます。

注目すべきなのが返済方法についてです。セディナカードもオリコカードも前倒しての返済が可能なのですが、オリコへは事前に電話連絡をして金額を確認したうえで指定された口座に振り込まなければならないのに対して、セディナは連絡不要、会員サイトからペイジーを使って手数料無料で簡単に送金できるという大きな違いがあります。

海外キャッシングのデータが会員ページに反映されるのに2~3日かかりますが、すぐに返済すれば数日の支払利息が発生するだけで済みます。例えば5万円分の現地通貨を海外キャッシングし、5日後に返済したとすると、

5万円×18.0%×5日÷365日≒124円

となるので、支払わなければならないのはわずか124円だけ。自分の口座からお金を引き出すときの手数料とほとんど変わらないということになるわけです。

両替すると(どの通貨にいくら両替するかで異なりますが)数千円の費用がかかってしまうことを考えると、セディナカードが海外キャッシングにいかに強いかがわかりますね。

海外キャッシングの返済方法

セディナ発行のエディオンカードでの海外キャッシング利用分は通常1回払いとなっているのですが、リボ払いに変更することが可能です。また先程ご紹介した通り、早期返済がとても簡単です。

一方のオリコ発行のエディオンカードでは、海外キャッシング分はリボルビング払いのみとなっています。

エディオンカードの支払い・返済

エディオンカードはセディナ発行のものもオリコ発行のものも月末締め、翌月27日の口座引落となります。引落日が土・日・祝日など金融機関休業日にあたる場合には翌営業日に引き落とされます。

配偶者カード利用分やETCカード利用分も全て本会員の登録口座から一緒に引き落としとなるのはセディナ、オリコともに共通です。

ここではショッピング利用分の支払い、キャッシング利用分の返済などについて細かく見ていきます。発行会社によって異なる点も少なくないので、ぜひしっかりチェックしてみてください。

セディナ発行エディオンカードの返済

支払い方法

セディナ発行のエディオンカードでショッピングした場合には、1回払い・2回払い・リボルビング払い・分割払い(3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回・30回・36回)・ボーナス一括払い・ボーナス2回払いから選べます。

またキャッシングの返済は翌月1回払いかリボルビング払いを選択可能。海外キャッシングは通常は1回払いですが、事前の登録により海外で利用した分をまとめてリボルビング払いにすることが可能です。

さらには余裕のあるときに好きなタイミングで好きな金額を追加して払える「よゆう払い」も可能。よゆう払いにはATMやコンビニのマルチメディア端末Loppi(ロッピー)、Pay-easy(ペイジー)を利用したインターネット入金、銀行振込を選択できます。

ショッピング利用時の支払回数・手数料

ショッピング利用分の1回払い、2回払い、ボーナス一括払いでは手数料はかかりません。

利用件数にかかわらず毎月の支払額がほぼ一定となるリボルビング払い。セディナ発行エディオンカードでは支払額のうち元金に充当される部分が一定となる方式で、それに所定の手数料がかかります。手数料の実質年率は15.0%です。

利用ごとに分割回数が選べる分割払いにも下記のように12.20~14.96%の手数料がかかります。

支払回数(回) 実質年率(%)
3 12.20
5 13.51
6 13.86
10 14.57
12 14.73
15 14.87
18 14.93
20 14.95
24 14.96
30 14.91
36 14.82

 

分割払いはボーナス併用払いも選択できます。また、24回~36回払いは利用代金が20万円(税込)以上になるときに選ぶことができます。

また1回払いとしていたものを後日リボ払いや分割払いに変更することも可能です。

キャッシング利用時の返済回数・手数料

キャッシング利用分に対しては日割り計算で18.0%(100万円以上の場合には15.0%)の利息がかかります。

キャッシング利用分のリボ払いは元利定額残高スライドリボルビング方式。月々の返済額は最新の借入時の残高によって決定され、再度キャッシングすると設定し直されます。設定し直されるまでの毎月の返済額(元金と利息分)一定となります。

「短期コース」と「長期コース」の2つのコースがあり、どちらを選ぶかで月々の返済額が異なります。

【リボルビング利用残高による月々の返済額】

利用残高 短期コース 長期コース
5万円以下 5,000円 3,000円
5万円超~10万円 10,000円 3,000円
10万円超~20万円 10,000円 6,000円
20万円超~30万円 15,000円 9,000円
30万円超~40万円 20,000円 12,000円
40万円超~50万円 25,000円 15,000円
50万円超~60万円 30,000円 18,000円
60万円超~70万円 35,000円 21,000円
70万円超~80万円 40,000円 24,000円
80万円超~90万円 45,000円 27,000円
90万円超~200万円 50,000円 10万円を越す毎に3,000円ずつ加算

 

オリコ発行エディオンカードの返済

支払い方法

オリコ発行のエディオンカードでショッピングした場合には、1回払い・リボルビング払い・分割払い(3回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回)・ボーナス一括払い・ボーナス二括払いから選べます。

キャッシングの返済については翌月1回払いかリボルビング払いを選ぶことができます。また海外キャッシングはリボルビング払いでの返済となります。

オリコカードでも残金の一部、または全額を繰り上げ返済することが可能ですが、そのためには事前にオリコカードセンターに連絡を入れ、オリコの当座預金に振り込む方法しかありません。振込手数料は利用者持ちになるので、利用しやすさではセディナのほうが一段上だと言えるでしょう。

なお、ショッピングの1回払い、2回払い、ボーナス一括払い・ボーナス二括払いの利用分やキャッシング1回払いの利用分を後日リボルビングに変更する「あとリボ」はインターネットで手続き可能です。

ショッピング利用時の支払回数・手数料

ショッピングの1回払い、ボーナス一括払い・ボーナス二括払いでは手数料はかかりません(ボーナス二括払いは一部加盟店では手数料がかかる場合があります)。

月々の一定の額を支払っていくリボルビング払いを選択した場合には15.0%の手数料がかかります。オリコ発行のエディオンカードの場合には支払額(元金+利息)そのものが一定になるので、セディナよりもわかりやすいと言えそうです。

ショッピング分をリボルビング払いにした場合の毎月の支払額は次の通りです。

利用残高 毎月の支払額
10万円以下 3,000円
10万円超~20万円 6,000円
20万円超~30万円 9,000円
30万円超~50万円 15,000円
50万円超~100万円 20,000円
100万円超~200万円 50,000円
200万円超~300万円 70,000円

 

また利用1件ごとに分割回数が選べる分割払いでは12.2~15.0%の手数料がかかります。

支払回数(回) 実質年率(%)
3 12.2
6 13.9
10 14.6
12 14.8
15 14.9
18 15.0
20 15.0
24 15.0

 

リボルビング払いではオリコもセディナも同じ利率ですが、分割払いの手数料はごくわずかながらオリコの方が高くなっています。また分割回数が24回までというのも、高額な買い物をする方にとってはやや気になる点だと言えそうです。

キャッシング利用時の返済回数・手数料

キャッシング利用時には日割り計算で金利が15%(100万円の利用時には15.0%)かかるのはオリコもセディナも同じです。

リボ払いでの返済時も同様に元利定額残高スライドリボルビング方式となります。しかし返済金額はオリコとセディナで大きく違います。

【リボルビング利用残高による月々の返済額】

利用残高 利用可能枠50万円以下 利用可能枠50万円超
10万円以下 10,000円 10,000円
10万円超~20万円 10,000円 20,000円
20万円超~30万円 15,000円 20,000円
30万円超~50万円 15,000円 30,000円
50万円超~100万円 - 30,000円

 

エディオンカードが利用可能なATM

エディオンカードでキャッシングや返済可能なATMをご紹介します。基本的に利用できるのはセディナ、オリコがそれぞれ提携しているATMとなります。キャッシングはできても返済のできないATMもあるので注意してください。

なお、キャッシングの際にはATM手数料(1万円以下の場合は100円、1万円超の場合は200円、税別)がかかります。

セディナ発行エディオンカードで使えるATM

【全国】
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
ゆうちょ銀行
信用金庫(一部の信用金庫を除く)
セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ)、イーネット(ファミリーマートなど)
クレディセゾン、エポスカード
Loppi(返済のみ)

【北海道・東北】
北海道銀行、北洋銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、きらやか銀行、東北銀行、岩手銀行、七十七銀行、仙台銀行、東邦銀行、福島銀行、大東銀行

【関東・甲信越】
群馬銀行、東和銀行、足利銀行、栃木銀行、常陽銀行、筑波銀行、武蔵野銀行、千葉銀行 京葉銀行、横浜銀行、東日本銀行、東京スター銀行、きらぼし銀行、北越銀行、第四銀行、山梨中央銀行、八十二銀行

【北陸・中部】
北陸銀行、北國銀行、福邦銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、大垣共立銀行、十六銀行、愛知銀行、名古屋銀行、中京銀行、三重銀行、百五銀行、第三銀行

【近畿】
滋賀銀行、京都銀行、関西みらい銀行、池田泉州銀行、南都銀行、みなと銀行、紀陽銀行

【中国・四国】
鳥取銀行、島根銀行、山陰合同銀行、中国銀行、トマト銀行、広島銀行、もみじ銀行、山口銀行、西京銀行、阿波銀行、徳島銀行、百十四銀行、香川銀行、伊予銀行、愛媛銀行、四国銀行、高知銀行

【九州・沖縄】
福岡銀行、西日本シティ銀行、佐賀銀行、親和銀行、十八銀行、熊本銀行、大分銀行、宮崎銀行、鹿児島銀行、琉球銀行

オリコ発行エディオンカードが使えるATM

【全国】
三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行
信用金庫(一部の信用金庫を除く)、信用組合(一部の信用組合を除く)
ゆうちょ銀行
セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行(ミニストップ)、イーネット(ファミリーマートなど)
VIEW ALTTE(ビューアルッテ)

【北海道・東北】
北海道銀行、北洋銀行、青森銀行、みちのく銀行、東北銀行、北日本銀行、七十七銀行、仙台銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、きらやか銀行、東邦銀行、福島銀行、大東銀行

【関東・甲信越】
常陽銀行、筑波銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、東和銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、京葉銀行、きらぼし銀行、東日本銀行、東京スター銀行、三井住友信託銀行、横浜銀行、神奈川銀行、山梨中央銀行、八十二銀行、長野銀行、

【北陸・中部】
第四銀行、北越銀行、大光銀行、北陸銀行、富山銀行、富山第一銀行、北國銀行、福井銀行、福邦銀行、静岡銀行、スルガ銀行、清水銀行、静岡中央銀行、愛知銀行、名古屋銀行、中京銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三重県、百五銀行、第三銀行

【近畿】
関西みらい銀行、池田泉州銀行、京都銀行、但馬銀行、みなと銀行、滋賀銀行、南都銀行、紀陽銀行

【中国・四国】
広島銀行、もみじ銀行、山口銀行、西京銀行、中国銀行、トマト銀行、山陰合同銀行、島根銀行、鳥取銀行、百十四銀行、香川銀行、阿波銀行、徳島銀行、伊予銀行、愛媛銀行、四国銀行、高知銀行

【九州・沖縄】
福岡銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、北九州銀行、福岡中央銀行、親和銀行、長崎銀行、豊和銀行、佐賀銀行、佐賀共栄銀行、熊本銀行、肥後銀行、宮崎銀行、宮崎太陽銀行、鹿児島銀行、南日本銀行、琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行

エディオンカードの特徴、まとめ

エディオンカードのメリットは、なんと言っても100品種以上の商品に対しての長期大型保証がつくというところでしょう。家電をエディオンでよく購入される方なら修理をお願いする機会も十分に考えられるので、エディオンカードに申し込んでまず損はありません。

ただポイント還元という点では決して割が良くないうえに、たまったポイントはエディオンでの買い物でしか消化できないのがかなり残念なところ。

エディオンでの販売価格は全体的に他の家電量販店と比べて特別安いというわけではありませんし、年会費も980円かかってしまうので、ポイント還元がどの程度得につながるかには疑問符がついてしまいます。

また海外旅行に出かけることの多い方にとっては、傷害保険などの付帯保険がないのも、エディオンカードの物足らない点だと言えるでしょう。

エディオンカードのキャッシングについては金利を含めて一般的な内容ですが、セディナとオリコの選択では利便性の面からセディナでの発行を推します。

セディナで発行されるエディオンカードは初回利用の最初の1週間が無利息になりますし、楽天銀行を利用口座として登録すれば非常にスピーディーに振込融資を受けることができます。

特に前倒し、追加返済が簡単にできるのは好印象。海外キャッシング利用時にはATM手数料もかかりません。

しかしながらセディナにはETCカードの発行に1,000円かかってしまうというデメリットもあります。

ETCカードをわざわざお金をかけてセディナで発行しなければならない理由もないので、キャッシングよりもETCカードの発行を重視するのであればオリコを選択したほうが良いでしょう。

このようにエディオンカードにはかなりはっきりした長所と短所とがあります。特徴をしっかり押さえて申し込むことをお勧めします。


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