無職・専業主婦・ニートでもお金借りる方法とは?

無職・専業主婦、ニートに共通するのは、本人に収入がないということですが、それでもお金を借りることはできるのでしょうか?

もちろん働けるのに働かない人は審査必須のカードローンなどは利用できません。

でも、無職・専業主婦でもお金を借りる方法はたくさんあるんですよ!


無職にも種類がある?

仕事をしていない人をまとめて無職と言いますが、無職にも分類があります。

・無職の学生:アルバイをしていない学業に専念している学生
・年金生活者:収入が年金のみの方
・失業者:働く意思はあるけど就職の機会がない方
・ニート:若年無業者
・専業主婦…家事育児に専念している女性

まずはこれらの無職の人たちがカードローンやキャッシングでお金を借りることができるのかを見ていきましょう。

無職の学生がカードローンでお金借りる

学生だからといってお金を借りられないということはありません。学生が借りられるできる学生ローンもありますし、20歳以上でしたらアコムなどの大手消費者金融のカードローンでもお金を借りることができます。

ただし、いずれも「本人に安定した収入と返済能力があること」が利用条件になるので、無職の学生はカードローンでお金を借りることはできません。

カードローンと契約をするのはあくまでも学生本人なので、親に収入があっても学生本人が無職の場合はカードローンやキャッシングでお金を借りることはできないのです。

無職の年金生活者がカードローンでお金借りる

収入が年金のみという方でもカードローンでお金を借りる方法はあります。

カードローンの利用条件は安定した収入があることが条件になるので、年金を安定した収入として扱っている消費者金融や銀行カードローンならお金を借りられるんです。

年金収入だけでもお金を借りられるカードローンはこちらになります。年齢制限と合わせてご確認ください。

カードローン業者 年齢制限
ノーローン 満20歳以上70歳未満
みずほ銀行カードローン 満20歳以上66歳未満
三菱UFJカードローン バンクイック 満20歳以上65歳未満
横浜銀行カードローン 満20歳以上69歳未満
楽天銀行スーパーローン 20歳以上満62歳以下で、完済時年齢が満70歳以下
オリックス銀行カードローン 満20歳以上69歳未満
じぶん銀行じぶんローン 満20歳以上70歳未満
スルガ銀行カードローン 満20歳以上70歳以下

 

大手消費者金融で年金収入のみの方の利用を認めているのはノーローンです。あとは銀行カードローンになります。

しかし、年金のみで生活をしている方がいきなりカードローンでお金借りると返済に不安がでてくるのではないでしょうか。まずは本記事の後半でご紹介する公的な年金担保貸付を検討することをおすすめします。

無職失業者がカードローンでお金借りる

失業中の方や内定中の方は、現時点ではお仕事をしていないことになります。安定した収入と返済能力というカードローンの利用条件を満たしていないので、お金を借りることはできません。

働く意思があってもお金を借りられないのは厳しい気もしますが、カードローン会社も貸し倒れを防ぐ必要があるので仕方がないところですね。

ニートがカードローンでお金借りる

ニートの定義を改めて見てみると、

日本では、若年無業者のことをいっています。若年無業者とは、「15~34歳の非労働力人口のうち、通学、家事を行っていない者」となっています。

厚生労働省「若者雇用関連データ」より引用

18歳未満の人はカードローンを利用できませんし、18歳以上でも本人に安定した収入と返済能力がない場合は、カードローンでお金を借りるはできません。

また、ニートは働けるのに仕事をしていない人、働けるのに働く意思がない人という印象があります。こういった人は「お金を貸しても返してもらえないのでは?」という不安を持たれても仕方ありません。

ニートだからお金がないのであれば、働くことが先決でしょう。

専業主婦がカードローンでお金借りる

専業主婦は家事や育児に集中しているライフスタイルの既婚女性を指しますね。本人に安定した収入はありませんが、専業主婦でもお金を借りることができるカードローンは存在します。

収入のない専業主婦がカードローンで借りられる理由

カードローンは本人に収入がないと利用できないはずですが、なぜ専業主婦がお金を借りることができるのかというと2つの理由があります。

1.消費者金融なら総量規制の例外「配偶者貸付」が適用されるから

消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者は、貸金業法に基づいて運営をしています。貸金業法の中には総量規制という規則があり、年収の3分の1以上の貸付は行なってはいけないことになっています。

仕事をしていない専業主婦本人は収入がゼロ円なので、消費者金融がお金を貸したいと思っていても貸せないんです。

しかし、本当に必要なときにお金を借りられないのは困ってしまいます。そこで、総量規制にはいくつかの例外や除外しても良いケースがあり、そのひとつが「配偶者貸付」になります。

配偶者貸付では「専業主婦(主夫)本人と配偶者の2人分の借り入れが、2人分の年収の3分の1まで行うことができる」とされています。

つまり専業主婦本人の収入がゼロ円でも、旦那さんに収入があればその年収の3分の1までを借りることができることになります。

なお、配偶者貸付は貸金業法による例外ですが、すべての消費者金融が配偶者貸付で専業主婦にお金を貸さなければいけないと決められているわけではありません。そのため、実際に専業主婦がお金を借りられる消費者金融は限られています。

●配偶者貸付を行なっている主な消費者金融

消費者金融名 金利(実質年率) 限度額 年齢・条件等
ベルーナノーティス 4.5%~18.0% 300万円 20歳以上の女性
本人または配偶者に安定した収入があること
※審査の結果、希望に添えない場合あり。
レディースフタバ 14.959~17.950% 50万円 20歳以上の女性
本人または配偶者に安定した収入がある
キャッシング エレガンス 10.0%~20.0% 50万円 未婚で未成年の方と、破産・債務整理した方は利用不可

 
なお、配偶者貸付でお金を借りるには、配偶者の同意書、住民票などの婚姻関係が証明できる書類、配偶者の収入証明書が必要になります。

一般的なカードローンの借り入れよりも必要書類も多くなりますし、旦那さんに内緒でお金借りることができないことも覚えておきましょう。

2.銀行カードローンはそもそも総量規制対象外

専業主婦の方が自分の名義でお金を借りたい場合は、銀行カードローンの方がおすすめです。

消費者金融が専業主婦にお金を貸せないのは、貸金業法の総量規制があるためでしたが、銀行カードローンは銀行法に基づいているのでそもそも総量規制が適用されません。

年収の3分の1までしか貸してはいけないという縛りがないので、旦那さんの同意がなくてもお金を借りることができるんです。

ただし、総量規制の対象外とはいえ銀行も誰にでもお金を貸しているわけではなく、メガバンクの三菱UFJ銀行カードローンバンクイック、三井住友銀行カードローン、みずほ銀行カードローンなどは専業主婦向けの貸付を行なっていません。

●専業主婦が申し込み可能な主な銀行カードローン

商品名 金利 限度額 年齢・条件等
イオン銀行カードローン 3.8~13.8% 専業主婦は50万円 満20歳以上、満65歳未満
本人または配偶者に安定かつ継続した収入の見込めること
横浜銀行カードローン 1.9~14.6% 1,000万円 ※1地域限定で利用可能
満20歳以上69歳以下
安定した収入のある方、およびその配偶者
スルガ銀行カードローン リザーブドプラン 3.9~14.9% 800万円 20歳以上70歳以下
安定した収入のある方
琉球銀行 しあわせのカードローン 7.0%~13.5% 専業主婦は30万円まで 満20歳以上65歳以下

※1 神奈川県内全地域、東京都内全地域、群馬県の前橋市、高崎市、桐生市に在勤または在住の方が利用可能。

この他にも、お住まいの地域の地方銀行が専業主婦向けの貸付を行なっている銀行もありますので、調べてみてくださいね。

無職・ニート・専業主婦がカードローン以外でお金借りる方法

ここまでは、無職・専業主婦がカードローンを利用できるかどうかを見てきましたが、ここからはカードローン以外でお金を借りる方法をご紹介します。

クレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる

クレジットカードにはショッピング枠とキャッシング枠があり、キャッシング枠の範囲内でお金を借りることができます。

例えばショッピング枠50万円、キャッシング枠20万円だとすると、20万円まで現金を借りることができるのです。

お金の借り方はクレジットカードを使ってATMから現金を引き出すだけなので審査も申請も不要です。返済方法はショッピング枠の利用分と一緒に口座から引き落とされるので、自分で入金をする必要はありません。

クレジットカード キャッシング枠を利用する際の注意点は2つあります。

ひとつは金利が消費者金融と同等なので低金利ではないこと。多くのキャッシング枠が年利18%を採用しています。

もうひとつは、キャッシング枠はショッピング枠の中にあるということ。

ショッピング枠が50万円でキャッシング枠が20万円の場合、20万円を借りてしまうとショッピング枠で利用できる金額は30万円になってしまいます。

お金を借りすぎるとショッピング枠に影響してくることも覚えておきましょう。

生命保険の契約者貸付でお金借りる

無職でも専業主婦でも、解約返戻金がある生命保険などに加入していたらお金を借りることができます。解約返戻金は保険を解約したときに戻ってくるお金で、それを担保にして借りることができるんです。

限度額は保険会社や加入している保険によって変わりますので確認が必要ですが、解約返戻金の7割から9割程度まで借りられるケースもあります。

金利も保険会社によって1%台から8%台まで様々です。しかし8%台になったとしても消費者金融の18%と比べたら非常に低金利です。

そもそも解約返戻金のある保険に加入していることが大前提になりますが、保険を解約しなくても借り入れ可能なので、いざという時のためにぜひ覚えておいてください。

定期預金担保貸付でお金借りる

定期預金をしていて総合口座通帳を持っている方でしたら、定期預金を担保にした貸付も可能です。もちろん、無職、専業主婦でも借り入れ可能です。

借りられる金額は定期預金額の90%程度で、別途200万円などの上限が定められています。金利は0.51%から多くても1%台程度なので、カードローンと比べると大変低金利な借り入れが可能です。

お金の借り方もとても簡単で、普通口座から必要な金額を引き出すだけです。定期預金担保貸付は普通口座の残高が不足したときに自動的に融資が行われるので、改めて審査を受ける必要もないんです。

返済は普通預金口座に入金するだけです。

返済期日は定期預金が満期を迎えるときとなりますので、毎月決まった日に一定の金額を返済する必要はありません。(一部返済期限が設けられている場合もあります。)

審査不要で簡単にお金を借りることができるのが定期預金担保貸付の大きなメリットですが、満期を迎えるまでに完済しないと、満期時に戻ってくるお金から返済が必要な金額が差し引かれてしまいます。

せっかくコツコツ貯めた定期預金なので、満額戻ってくるようにきちんと返済を行うようにしましょう。

※その他、無職、専業主婦、ニートの方がお金を借りる方法としては、質屋でお金を借りる方法や、親・兄弟・親戚・彼氏・彼女・友達などからお金を借りる方法などがあります。

年金受給者は正規の年金担保貸付を検討しよう

年金を担保にした貸付は、カードローンでお金を借りるよりも低金利で利用できます。ただし、年金担保貸付を行なっているのは、以下の2社のみとなります。

これ以外の年金を担保にした貸付は違法になりますので、騙されないようにくれぐれもご注意ください。

金利は、独立行政法人福祉医療機構 年金担保貸付事業なら2.8%、日本政策金融公庫 共済年金担保融資なら1.71%と低金利です。

カードローンと比べると10分の1程度の金利でお金を借りられることもあるので、返済の負担も少ないですよ。

融資までに時間がかかりますので即日融資はまず無理ですが、収入源が年金のみという方にはカードローンよりも安全な借り入れ方法となるでしょう。

まとめ:無職、専業主婦、ニートだからこそ借りすぎに注意して!

収入がない無職、専業主婦でもお金を借りることは可能ですが、「審査が緩いカードローン」を探すのはあまりオススメしません。

ハイスペックな銀行カードローンと比べると審査が甘い消費者金融は存在するのですが、そういったところからお金を借りられたとしても、高い利息をつけた返済を行わなければいけません。

自分で働いていたら余裕の返済が可能でも、無職、専業主婦のうちは返済が厳しくなることもあるでしょう。

まずは、本当にお金を借りる必要があるのかを考えて、どうしてもお金がいるなら低金利な借り入れ方法を検討してみてください。


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